【先端技術を活かす未来】【23卒】キヤノンの事務系の企業研究詳細 体験記No.33315（非公開/男性）（2022/7/12公開）

最終面接のみ対面でした。

競合他社である、パナソニックや日立、SONY、三菱電機などの電機メーカーと比較し、説明できるようにすること。先端技術を他の分野まで応用していることが強みだと感じる。キヤノンの面接では入社後に何がしたいかと大学時代の学業についても詳しく聞かれる。携わりたい事業を明確化し、そこで自分の強みがどのように生かせるかを明確に反す必要がある。学業の面では、学生時代に取り組んだエピソード（留学、外国語学習、ゼミ、実習など）がある場合はそれを軸に話すと好印象なように感じる。また、気になるニュースなども聞かれ、自分の専門分野や学生時代に頑張ったことなどに繋がるニュースを取り上げ、そこから何を感じたのか・学べたのかを具体的に説明できると良い。