【未来への挑戦、東急建設で叶えよう】【19卒】東急建設の事務職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5037（愛知大学/女性）（2018/9/12公開）

内定をいただいた後も納得のいくまで就職活動を続けさせてくださいました。特に自分は教育実習も行っていたのですがそれも考慮し柔軟に対応して頂きました。

建設業界は経済情勢・社会情勢に左右されやすいこともあり、良い点・悪い点をしっかりと見極めて自分の望む雇用形態にあった企業を選ぶべきだと思います。特に東急建設のこれからの事業がどのように進められていくのかという情報をこまめにチェックし、何故志望するのか、どのように働きたいのかを明確にすべきであると思います。バラエティあふれた人材を求めているということなので学歴は関係なく、自己アピールや志望動機を伝えることが重要です。

自分のやりたいことや目指すものがはっきりとしている内定者が多いように感じます。また大学生活で一貫して続けてきたことがある人や続けてきた理由を説明できる人材が求められていると思います。体育会系というか積極的に自分から行動するタイプの方が求められています。

エントリーシートの種類が多くすべての面接で回答方式に則した質問がされるので、コピーを取っておいて面接練習を行うと良いと思います。事務職では何をするのかイメージが付いているかよく問われるのでチェックしておくことが必要です。

先輩社員との座談会や内定者ガイダンスでの立食パーティー・交流会があり、同期や先輩と円滑にコミュニケーションを取る機会を設けてくれた。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

前田建設工業株式会社

渋谷を中心とした都市開発が主力であるという部分で地方勤務などのリスクが低いと感じたため入社を決めました。また福利厚生や女性の働きやすさなどの待遇が手厚いということを様々な就活サイトで耳にしたため参考にしました。また若手社員の育成も徹底しており、若いうちから大きなプロジェクトに取り組むことが出来るということも入社を決めるきっかけになりました。社内での意見も積極的に聞いていただける社風であることも大きな要因だったと感じます。