21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
選考内容・所属ゼミ・卒業研究について教えてください
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A.
概要:2050年に世界人口が90億人に達することが予想され、それに伴い世界人口の半数以上が水不足になると懸念されている問題です。日本は海に囲まれ、一見水不足問題とは無縁そうですが、食糧自給率の低さから分かる輸入頼りの現状から(仮想輸入水という概念を通して)多面における影響が出ると考えています。現段階の水の使用量等のデータや産業別の使用量を基に研究を進めていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社にてどのような仕事に就きたいですか
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A.
貴社ではエリア営業の仕事に就き、御社の顔としてお客様との強い信頼を築きたいと考えています。お客様の求めるもの、必要なものは何かを導き出し、それに対して精一杯応えることで、信頼の構築とビルの安全や快適さを提供できると考えています。 続きを読む
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Q.
会社選びのの基準を教えてください。
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A.
社会貢献度と仕事を通して自分自身がどう成長したいかを考えて、会社選びを行っております。様々な方と関わりあうことで広い視野と深い見識を身に着け、課題を自ら発見し、解決することができる社会人へと成長し、御社において貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代どんなことに打ち込みましたか
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A.
飲食店のアルバイトにおいて閉店作業に時間が掛かりすぎることに課題を感じ、業務効率化について取り組んだことです。中でも新人が加入した際の新人教育においていかに早く仕事を定着させるかについて尽力しました。 続きを読む
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Q.
その中で、あえて困難だったことを教えてください。
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A.
私の担当がキッチン業務であったため、教える仕事量が多く、新人が吸収できるまでに時間が掛かってしまった点です。3日間の訓練期間において、料理の作り方、洗い場での作業、また閉店作業、その他規則等を教えなければなりませんでした。料理を覚えるのに一杯一杯になり、閉店作業の定着に結びついていない印象を受けました。 続きを読む
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Q.
あなたはどのように工夫して対処したか
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A.
先輩のアルバイトやパートの方々が仕事を行う上での視点の共有が重要だと感じ、閉店作業のタイムテーブル化を行いました。これにより、先輩が普段行う作業毎の始点と終点の時間の共有ができるようになり、新人自身が作業ごとに出来ていない点に気づくことが可能になりました。結果、閉店作業を従来と比べ、平均30分程度短縮することに繋げました。 続きを読む
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Q.
ご自身で自覚している性格を教えてください
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A.
真面目な性格だと自覚しています。アルバイトにおいては、開始時間の20分前には仕事場に入り、準備やフォロー作業を行うことを習慣としていました。物事に対して真摯に向き合い、取り組む姿勢はこの性格に起因していると考えます。 続きを読む
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Q.
周りの友人からはどんな人と言われますか
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A.
周りの友人からは悩みや困りごとを相談しやすい人だと言われます。これは相談された際、相手の話の聞き役に徹しているためだと分析しました。友人は悩みを言葉にすることで、問題を整理することができているのだと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標達成に向け細かく計画を立て、地道に努力し続ける力に自信があります。実際に資格試験や大学の試験においてこの力を活かし、結果へと繋げました。社会人になった際、目標に対して現状やるべきこと、今後やるべきことを導き出し、努力していきたいです。 続きを読む