22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 電気通信大学 | 男性
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Q.
困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。
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A.
私は大学の部活動で競技ダンスというものをやっていました。二・三年生の頃は部活の成績が不振の時期が続いており、何度も辞めたいという思いが込み上げていたのですが、今までお世話になった先輩や先生への恩返しをしたいという思いと、周りを見返したいという思いもあり、ここで逃げてはいけないと自分自身を鼓舞し、練習に励み続けました。 今までの自分を変えるため、私は習慣を変えることを意識しました。日々の身体のメンテナンスや練習目標の事前把握、動画による事後確認と課題の発見を大事にし、パートナーとも今後の練習方法やレッスンの受け方を相談し、個人としてではなくカップルとして成長していけることを意識しました。 その結果、四年生になってようやく関東大会で二位、最後の全国大会でも七位という成績を残すことができました。 このような結果から、今の自分を受けいれた上で正しい努力を継続できれば、今回のような結果に結びつけることができると学びました。 続きを読む
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Q.
NECグループが掲げる7つの社会価値創造テーマのうち、あなたの変えたい世界と最も近いものを選択ください。
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A.
一人ひとりのわくわくする毎日を創る 【Quality of Life】 続きを読む
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Q.
ICTであなたが変えたい世界を教えてください。 また、内容に以下3点を含めてください。 ①変えたい世界と、そう考えたきっかけ/背景 ②実現するうえでの課題と、ICTを活用した解決策 (ICTは現存するものでなくてもかまいません) ③実現できた場合の価値 (誰/何に対してどんな影響があるのか)
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A.
私はより手軽のお互いの情報を知ることにより、より人々が身近に感じられるような世界にしたいと思っています。私がそう思ったきっかけは、田舎の祖母の家に行った時に周りの人にとてもよくしてもらったことです。そこでは近所の人との繋がりが強く、人と人とがとても近い距離に感じられるような世界でした。しかし、現代の日本のほとんどは、そういった関係性は希薄になりつつあるので、そのような世界を変えていきたいと思いました。 そのためには、近所で会ったときやふとすれ違った時に相手の情報を得る必要があります。これは、高度な認証システムとARの掛け合わせによって可能になると考えています。私が思う解決策としては、瞬時に個人を識別するシステムにより、その人の公開可能なデータがARとして表示されるというものです。 このような機能によって、友達やパートナーが欲しい人や、コミュニケーションを求めている人に対して、気軽に声をかけるきっかけを与えられると思います。このような習慣が広まれば、より他人に対して興味を持って接するような世界になると考えています。 続きを読む
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Q.
ご希望の入社時期を選択ください。
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A.
2022年4月入社 続きを読む