22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
NECグループが掲げる7つの社会価値創造テーマのうち、あなたの変えたい世界と最も近いものを選択ください。
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A.
時間や距離を感じさせない体験を創る 続きを読む
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Q.
ICTであなたが変えたい世界を教えてください。また、内容に以下3点を含めてください。 (1)変えたい世界と、そう考えたきっかけ/背景 (2)実現するうえでの課題と、ICTを活用した解決策 (ICTは現存するものでなくてもかまいません) (3)実現できた場合の価値 (誰/何に対してどんな影響があるのか)
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A.
時間や距離の制約があるため、何かに挑戦できない世界を変えたいです。背景として、コロナ禍により行動が制限されていた際、ICTの力により長期インターンに挑戦できたことがあります。これは、リモートワーク環境により実現できたため、ICTには人の可能性を広げ、ワクワクさせる力があると実感し、私はその力をより多くの人に提供したいです。課題として、育児や介護に追われ、働きたいけど働くことができないことや地方に住む家族のために勤めている企業を辞めてしまうことがあります。解決策は、バーチャルオフィス化を促進させ、リモートワークでもより効率的かつ快適にできるサービスの提供が良いと考えます。バーチャルオフィス化することで、リモートワークの問題点である働く上での雑談などのコミュニケーションが不足することを解決できます。具体的には、気軽に上司の方に仕事の相談をすることができると同時に、お話をしながら楽しく仕事ができる環境を提供できます。そのため、介護や育児、地方に住む方に対して、離れていてもリアルな職場で働いているような価値と何にも縛られずに働くことができる価値を提供できると考えています。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。
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A.
長期インターンで、サービスの登録者と企業側の双方に価値提供ができていないという困難を既存の業務を刷新させる新たな仕組み作りで乗り越えた経験があります。現在、〇〇サービスに携わっており、登録者のプロフィール記入率が低く、企業と登録者に価値提供ができない問題がありました。そこで、チームの目標として「記入率60%以上の新規登録者を50名獲得」を掲げました。私は、新規登録者をサービスへ流入させる際の流入フローに改善点があると考え、私がメンバーを巻き込み、記入率の高い新規登録者を獲得できる仕組みを作りました。その上で、私が特に注力して取り組み、目標達成を後押ししたことが二点あります。一つ目は、「メンバーの当事者意識を高めたこと」です。一方的に提案するのではなく、全員で話し合い、一から仕組みを作り上げ、納得感を持たせました。二つ目は、「メンバーに対して、徹底的なフォローを行うこと」です。私が、新規登録者の記入率の進捗状況を毎日確認し、臨機応変に対応しました。結果、元々登録者の記入率は、30%未満の方が大半でしたが、記入率60%以上の新規登録者を55名獲得することができました。 続きを読む