21卒 本選考ES
営業
21卒 | 広島大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを記入してください。
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A.
ファッションショー企画サークル40名の代表として広報活動に取り組んだ。当サークルは「服作りは難しそうで入りにくい」イメージが強く、当時の新規加入者はただ1人。そこで学外広報を強化し、多くの人がショーを観て、サークルに気軽に入れることを知って貰うこ とで加入者の増加を狙った。広報の手段として新聞社にPR記事を投稿し、活動内容とショー日程を紹介した。準備当初、メンバーのやる気に差があり企画に協力を得られなかったが、興味を持って貰える方法を考えた。そこでサークルの魅力をメンバーに考えて貰い、メンバーの声として 記事に載せることを企画した。また出た意見をまとめ、グループチャットで共有し、互いの意見を見返せる工夫もした。結果チームの連帯感と当事者意識が強まり、さらにショー後に加入希望者を5人獲得した。この経験から 新たな挑戦をする際、メンバーのやる気を上げる工夫をし、全員で成し遂げることの面白さを学んだ。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を記入してください。
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A.
IT業界を通じ、「サービスを利用者が安心に利用できるよう情報インフラを整え、地域を発展させたい」と考える。2年に自然災害で道路交通がマヒし、生活が混乱する経験した。その中で安全に機能したのが情報インフラであり、安全な行動をとるための唯一の頼りだった。この経験から、情報網の重要さを痛感した。私は、IoT業界の「法人のシステムの基盤強化を担う、やりがいの大きさ」、「多様なニーズに合わせたICTソリューションや商材を用い、柔軟な対応ができること」に魅了された。貴社が中国地方に根ざした情報通信の発展に携わり、お客様の生活の利便性アップと、企業の安全性・生産性向上に貢献している点に感銘を受けた。私は、強みである「仲間と協働し、縁の下の力持ちとして工夫を考えられること」を生かし、営業に取り組みたい。顧客の要望に真摯に向き合う提案を行うことで、貴社のシステムが信頼され続けるよう努力したい。 続きを読む
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Q.
変化が激しいICT業界で、どのようなことにチャレンジし、活躍していきたいか具体的に記入してください。
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A.
ICT業界では、先端技術が絶えず生み出されており、競争が激しくなっている。そのため、先端技術に常に目を向け、IT市場で自社の価値を高める必要がある。また同時に、ビジネスチャンスも増える。先端技術を用いて、あらゆる業界の生産性向上に貢献する事が出来るようになると考える。ICTが、深刻な現場の人手不足を救うこと等がその例だ。 私は営業職として、さらなるビジネスチャンス獲得に挑戦したい。このために必要なことは1.顧客の立場に寄り添うこと。私は接客業のアルバイトで、留学生の教育係を経験し、異なる文化と価値観を理解した工夫のある指導を行った。これを活かし、多様な課題を抱える顧客に対し適切なソリューションを提供したい。2.顧客にとって潜在的な課題を見つけること。顧客のニーズや業界動向を知り尽くし、対等な理解を踏まえた上でのコンサルティングを心掛けたい。そのために日頃の情報収集を徹底的に行いたい。 続きを読む