【未来を創るエンジニアへ】【22卒】ＮＥＣソリューションイノベータのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.14581（法政大学/男性）（2021/6/15公開）

この会社の雰囲気と制度であれば、やりたいことができると思ったから。

合格者限定のイベントが3回あった。

気が済むまで続けていいと言われたが、企業名は言わされた。その日程まで細かく聞かれたが、1か月ほど承諾まで待っていただけるような感じだった。

このNECソリューションイノベータに入って自分が何をしたいのかを明確にして面接に臨むことが大事だと思います。採用サイトで、2021年では7つの社会価値創造テーマを2つくらいは覚えてどんな技術が使われて必要とされているのかを答えられるようにしなければなりません。また、面接では、最初の話題の入り方はエントリーシートに沿って聞かれるが、その後の深堀質問ではかなり深堀をされて自分の考えを述べる必要があるため、日ごろから考え、対応する力が必要となる。

アドバイスの方でも書きましたが、自分の考えをしっかり準備することと、学チカを話す際にはやはり笑顔と元気が必要かなと感じました。面接官の方は人事の方ではありませんでしたが、社員さん自体が少し明るめな方が多い印象なのでそれに合わせられるかだと感じました。

IT企業ではあるが、コミュニケーション力を重視している。プログラミングの経験はほとんど求めていないが、エンジニアとして働きたい意思が重要であり、明かるい人が多いのが特徴的でした（特に年齢層が若い方程）。

内定後は電話であったりオンラインイベントを実施している。

• 20代の成長環境
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社トランスコスモス・デジタル・テクノロジー

迷った企業はSESなので自分のしたことができない可能性が高く、また会社の規模を比較しても迷うことはほとんどなかった。また、辞退した会社は本当に入社してくれるかの意思確認が何度もあり疑われることが多く不快であったことも理由の一つである。福利厚生の面でも、やはりNECソリューションイノベータはNECグループではあるので、大した福利厚生でもないが、迷った他の企業と比べてはよかった気がするから。これはしょぼい理由だが名前が恰好良い。