17卒 本選考ES
研究開発職
17卒 | 東北大学大学院 | 男性
-
Q.
自己PR・セールスポイント等ご自由にお書きください。
-
A.
私の強みは、向上心です。 私は小学1年生から現在までの17年間、常に向上心を持ってサッカーを続けてきました。 現在では、社会人のサッカーチームに所属し、練習や試合を行っています。 私は、社会人のチームでより活躍するためには、チームメイトとの意思疎通と体の強さが必要だと考えました。 そこで、様々な年代の人たちと積極的に会話をすること、また、ボールを取られないための体作りをしようと考え毎日筋力トレーニングをすることとしました。 このように、向上心を持って目標に向かっていくことは、仕事においても重要であると考えています。 続きを読む
-
Q.
テルモを志望した理由は何ですか。
-
A.
私は、貴社の患者様の「かけがえのない命と笑顔のために」という考え方に共感したため志望しました。私は、「人々を笑顔にし社会を豊かにするモノづくり」がしたいと考えているため、貴社でならそれが実現できると考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたがテルモで挑戦したいこと、実現させたいことは何ですか。具体的にお書き下さい。
-
A.
私は、貴社でカテーテルを利用した低侵襲でかつ局所的な薬剤投与技術の開発に挑戦したいと考えています。カテーテルを利用して局所的に薬剤が届けられれば、バイオアベイラビリティなどを気にすることなく、薬剤を投与でき副作用なども回避できるのではないかと考えています。それを実現するために、貴社で多くのことを学び、高い専門性だけでなく、幅広い視野を身につけて研究したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
研究・学業への取り組みについて、下記選択肢の中から1つ選び、具体的に教えて下さい。 ③最も苦労したこと(解決策を含めて)
-
A.
私は、天然資源を抽出し、その抽出物に直接反応をかけることで、もとより含まれている成分をより複雑かつ新しくしてから、成分を分離精製することで新しい化合物を取得するという研究を行っています。その研究の中で最も苦労したのは、抽出物の扱いです。私が抽出した生薬は、抽出物の粘性が高く扱いが非常に困難でした。それを解決するために、古い文献を調べ、先生や先輩と相談し、様々な方法を試しました。その結果、文献に合った方法とは異なるより効率の良い方法を見出すことができました。このように、私は困難なことがあっても周囲の人と相談し、試行錯誤を繰り返すことで解決へと導くことができると考えています。 続きを読む
-
Q.
下記選択肢の中から1つ選び、エピソードを基に具体的に教えて下さい。 ④自分で工夫して問題を解決
-
A.
私は、学生時代にアルバイト先の環境を変えることに取り組みました。 アルバイト先では、コミュニケーションが円滑にできておらず、それが原因で伝達ミスなどが起きていました。私はそのような状況を改善したいと思い、まず、若手間の関係を良くしようと考えました。 そこで、若手の社員に声をかけ、今まで行われたことの無かった若手限定の食事会を開催することにしました。 この食事会を開催したことで、若手の団結力が強まり、そこで挙がった意見を会社に提案することで、会社の制度を変えることにも繋がりました。 結果的に働きやすい環境に変えることができ、コミュニケーションが円滑になったことで伝達ミスも減りました。さらにこの働きが評価され、社内MVPにも選ばれました。 続きを読む
-
Q.
企業を選ぶ際に 最も重視することは何ですか?
-
A.
私は企業を選ぶ際に、事業内容に興味を持てるかを最も重視しています。 続きを読む