22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. あなたが大学入学以降、チームで取り組み成果を上げた経験について教えてください。 30文字以下
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A.
○○部で身体作りの観点から〇部リーグ3位に寄与したこと 続きを読む
- Q. その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。 200文字以下
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A.
前年度のリーグ戦でブロック〇位となり敗退したのを機に、自分たちの代で大学日本一を達成するために、学年ミーティングで敗退理由を話し合った。様々な原因が挙がる中、実行可能性と効果の観点からフィジカル強化を行うことになった。それに際し、「朝五時に起きて生卵5つ摂取」などを行い、一年間で14キロの増量を達成し、プレー面でその効果を顕著に表した功績が認められ、フィジカルリーダーとして増量計画を任された。 続きを読む
- Q. その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。 200文字以下
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A.
プレーオフに進出した上位校の選手たちの体重のデータを取り、自分のチームの選手と比較した結果、平均約3.2キロの差が見られた。この差を埋めるために、三月までにプラス5キロ、暑さにより体が絞られてくる夏の大会期にプラス4キロを目標に掲げた。 続きを読む
- Q. その取り組みを行う過程でどのような課題があり、 解決のためにどんなアクションを行ったかを教えてください。 300文字以下
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A.
計画の第一歩としてスポーツ栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ。しかし知識だけ得ても、多忙な日々の中で一人で継続することが難しく、計画が一時頓挫した。そこで、バイト先の○○の店長と本部の幹部陣を説得し、サプリを安く購入できる仕組み作りを試みたが、最初は本部の人に前例のない取り組みだからと一蹴された。厳しい状況であったが諦めず、両者のメリットに加え、学生日本一に懸ける思いを何度もプレゼンした結果、許可を得ることができた。さらに少人数グループ制度を導入し、そこに毎日の食事の写真を載せることで個人の競争意識の向上を図った。 続きを読む
- Q. その取り組みの結果を教えてください。
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A.
コロナによる練習中止もあり、一時は停滞したが、これらの取り組みの結果大会の時期にはチーム平均で3キロの増量に成功した。その効果が徐々にプレーにも表れ、最終的に関東〇部リーグブロック3位の一因となった。 続きを読む