16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自分一人では成し遂げられなかった成果について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
3年次に仲間と参加した100キロハイクという大学行事です。埼玉県の本庄から早稲田までの120キロ相当の距離を2日間かけて歩く企画です。この行事で、ただ歩くだけでなく、先頭でゴールしたいという目標を持って臨み、仲間と一緒に励まし合うことで達成できました。疲労で心が折れそうになり、一人だったら諦めていたかもしれませんが、一緒に目標に向かって頑張っている仲間の姿を見て諦めずに頑張ろうと思えました。 続きを読む
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Q.
過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
学園祭のイベント運営にて多額の予算が関係する設定目標を達成させること、サークル内外の人々を巻き込むことが私の役割でした。しかし、サークル員の中で目標に対する意識に大きな溝ができてしまったことが最大の失敗です。本番が迫っていたため、気持ちを切り替え、目標に到達する具体的なイメージを持たせることで意識の統一を図りました。目標を掲げるだけでなく、どのように達成するかを考えることが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
人生における最大の決断について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
サークルの副幹事長に立候補したことです。300人が所属する大規模で、102年続く伝統ある公認団体であることから、幹部の責任が非常に大きく、躊躇しました。しかし、会員の消極的な態度を変えたいという思いと、どんな人とも分け隔てなく接することができる私が適任であるという考えから、立候補しました。副幹事長として一人一人と真摯に接し、活動の楽しさを伝え、自分自身が楽しむ姿を見せることで巻き込むことができました。 続きを読む
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Q.
あなたを取り巻く環境変化の中で、自身がもっとも変化した点について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
幼い頃はあまり話すことさえできない、人見知りで消極的な性格でした。しかし、父の仕事の都合で海外に滞在したことから、人見知りが解消されました。海外は人の入れ替わりが激しく、短い時間でどんな人とでも打ちとけ合う必要があったからです。また、インドネシアの伝統芸能であるバリダンスを習ったり、珍しいフルーツを食べたり、その土地特有の楽しみを見つけることが得意になり、どんな環境でも適応できるようになりました。 続きを読む
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Q.
三井物産というフィールドにおいて、あなたが挑戦したいことについて記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
貴社の世界中にあるネットワークを活用し、様々な業界の人とタッグを組んで世の中に貢献したいです。あらゆる価値観の人と接してきた経験から、人が好きになりました。そして、自分とは異なる視点を持つ人と接することで、当たり前のことが当たり前でなくなり、人生の幅が広がるとともに、より豊かになるように感じました。そこで、社会に出てからも国内外問わずにあらゆる人を巻き込み、信頼されるパートナーになりたいです。 続きを読む