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サイバー・コミュニケーションズの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全7件)

株式会社サイバー・コミュニケーションズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

サイバー・コミュニケーションズの 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全4体験記)

1次面接

総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目人事/5年目人事【面接の雰囲気】非常に、優しく厳しい印象は全くありませんでした。デジタル系のさばさば感やロジック系な印象は無く、THE人事の印象です。【もしCCIに入社したとしてどんな仕事をしたいか。】私は、代理店側ではなくメディア側のプランナーとして活躍したいと考えています。私が作りたい世界観としては、志望動機でも話した価値のあるメディアが残り情報の革命を起こすことなのでメディア側で働きたいと考えているのですが、個人の働き方としてはプランナーとしてデジタルやリアルの垣根を越えて影響力の大きい仕事をしたいと考えています。だからこそ、運用コンサルタントやデータサイエンティストではなくメディア側と一緒になってキャンペーンを考えたり、企画を企てた上で数値の改善に携わる仕事をしたいです。ゆくゆくは代理店側にへの出向も希望したいと思っています。メディアの改善を会社として行いつつ自分のプランナーとしての実力も鍛えていきたいと思います。【今どのような会社を志望していますか?】私は現在、広告業界をメインに受けています。大手代理店から少数精鋭の独立代理店まで受けています。また、ネット広告代理店も受けています。また、自分が好きなメディアとして1社だけ人材系のメディアの会社を受けさせていただいております。自分の軸としては、プランナーとしての実績を積める環境が整っているかどうか。若い時期から多くの経験を積めるかどうか。メディアとの関係性があるかどうかを見ています。もちろんサイバー・コミュニケーションズはすべてに当てはまっているので志望度としては高いです。ただ、プランナー職としてデジタルに限らず領域を広げられる会社も受けていますので選考が終わり次第判断したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話した感じの人柄で通したとおっしゃっていただきました。企業理解は基本的にできているので問題ないと思い送り出してくれたそうです。

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/事業責任者【面接の雰囲気】始めは厳しめの雰囲気でした。しかし、話しているうちに笑いも起き終始和やかな雰囲気で進みました。とてもいい雰囲気でした。【学生時代頑張ったことをもう一度やり直すとしたら何をどうしますか?】私が学生時代に頑張ったことは、フリーマガジン作成です。内容としては大学生の目標見失いがち問題に着目し、「妄想」×「キャリア」を考えるきっかけをつくるために制作しました。その中で、僕が反省点として挙げられることは自分が本当にしたかったことと、アウトプットの形が微妙にずれてしまったことです。私は、行動変容を起こしたかったにも関わらず、結果的には活動を助長するにとどまってしまい、根源をひっくり返すことができなかったことが非常に悔しいところです。もし、やり直せるとしたらフリーマガジンという形を変えて大きな就活イベントを開催すると思います。惰性で就活をやっている人を囲いながらイベントを通して行動変容を起こせるイベントにしたいなと思っております。【あなたはどんな人だと言われるか?】私は、ポジティブでどこまでも突っ走っていける人だと言われることが多いです。確かに、目標を見つけたら達成できるまで泥臭く取り組むのでそう見えることが多いんだと思います。だからよくリーダーを任されることが多かったです。ただ、悪く言うと後ろを振り返れないタイプだよねとは言われます。メンバーを置いてけぼりにして一人で突っ走っていくことが多いので距離感を感じることがあるとは言われます。確かに自分の中で自覚があり、そのことが原因で友達ともめてしまったことも多々あるので相手の事を理解しながら前に進む意識は常に持つようにしています。ただ、自分はポジティブではないと思っています。周りに後れを取りたくないからこそ誰よりも強がり努力しているからそう映っていると分析しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】バイタリティと人間らしさを評価していただき、合格させてもらいました。自己主張の強さと競争環境に自ら身を置く所も評価していただきました。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】三年目の人事・現場社員二名【面接の雰囲気】雰囲気はとても穏やか。こちらが緊張しているとほぐしてくれる。この面接では志望動機というよりもなぜ広告業界、メディアレップが問われ、基本的に学生時代頑張ったことの深堀が複数されるため、複数用意しておくべき。【自己PRを三分間してください。3分間という非常に長い時間、分かりやすく伝えられるような準備が必要。実際私はPRを1分、2~3分を用意していたので対応できた。】私の長所は、泥臭い姿勢で人を惹きつけながら自分だけの付加価値を付けることだ。大学時代打ち込んだ英語部で初対面の外国人に声をかける飛び込みガイドを頑張った。初めは通訳になることで精一杯で途中で打ち切られることもあった。そこで主に二つのことに取り組んだ。一つ目は相手の国を理解しようと考えた。自分が相手を理解せずして相手は気持ち良く聞こうと思うまい、と考えたからだ。そこでガイド後毎回一人一人に、当日ガイドした人の国、客層、会話内容の統計をノートに書き留めた。さらに統計結果の高い国文化、豆知識を調べ、次のガイドで生かした。その過程を一人で三ヶ月以上続けていたが、部員が私の行動に興味を持ちガイドデータの集約サイト立ち上げに協力してくれた。共有のみならず毎回部員全体のサイト更新によりガイドの質が向上した。二つ目は自分本望ではなく、相手の言葉や表情から思いを汲み取る個々に応じたガイドを心がけた。それが私とガイドをしたからこそ外国人の方が得られる付加価値であり私の存在価値と感じたからだ。その結果ガイド後もSNSを通じて感謝の言葉を頂く機会も増えた。また泥臭く継続する姿勢で人の心を動かせることを学んだ。【なぜ広告業界でメディアレップという立ち位置を選んだのか】御社を志望した理由はまさにインフラであるメディアで人の心や行動を動かしたり社会を支えられる存在になれるからです。私は訪日外国人のガイドを通して培った人の懐に入る努力で、目の前の人の心や行動を動かせることにやりがいを感じてきました。しかし多くの場合ガイドの出会いは「一期一会」であり、あのタイミングであのサービスや提案がベストだったのか、本当に相手の旅はいいものに出来たのか、自分たちは知ることができませんでした。こういった一方通行のコミュニケーションにはずっと悔しく思っていました。だからこそ自分の配信したことに対し定量的なデータで反応が返ってくるデジタルマーケティングに惹かれました。また英語部で部員のガイドの質向上と外国人満足度の両者を最大化する為にサイトを立ち上げたやりがいをメディアレップという立ち位置だからこそ味わえると思いました。またその中でもインターネット広告黎明期からメディアと共に成長している御社だからこそ幅広い領域に触れられ第一線で日々変わる業界の成長に貢献できると思い志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員三人の中で次々と質問が出される中、論理的に答えられたこと、そしてボディーランゲージを使って人柄を伝えられたことが評価された。この会社は人によって面接の回数が違く最短で二回である。実際自分は逆質問でフィードバックを求めたところ、複数のエピソードから非常に頭がキレるけれども非常に人に愛されそうな熱さを感じたと評価していただけた。一次面接では何よりも複数のエピソードからなる人柄の一貫性を見ていると思う。

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公開日:2020年7月21日

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最終面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雰囲気はとても穏やか。こちらが緊張しているとほぐしてくれる。ただ一次面接と比べるとややおごそか。志望動機及び将来のキャリアプランが中心に聞かれ、パーソナルなやや突飛な質問も来る。【うちで具体的にどんなことをやりたいのか】私はウェブ広告コンサルタントに興味があります。現段階ではSNSは若者から中堅層の範囲で利用されていると思いますが、これからSNSが幅広い層に使われるようになり、人々の生活に今よりも無くてはならないものになると思います。だからこそどのメディアに、どのタイミングで、どの程度の頻度、という配信プランを柔軟に変えていき、クライアントに貢献することでSNSの成長を支えたいです。深堀された際には、さらに相手と信頼関係を築きながら働きたい思いがあるからです。信頼関係を築くためには相手の懐に入り本音を見抜くことが必要であると考える。それは私の強みであり、強みを生かして自分だけの付加価値を提供したい。コンサルタントにとって大切なことは、課題特定、問題解決能力の他に、信頼関係を構築する能力があると考える。目には見えない相手の本音を見抜き、相手がさらけ出してもいいと思える存在になることで、クライアントの思いを汲み取ったソリューションを提案でき、自分だけの付加価値を付けられるのだと思う。と答えた。【あなたはどんな人になりたいか、チームでどんは貢献ができるか】正直自分はグイグイ引っ張るリーダータイプではありません。どちらかといえば、その時に必要な役割やキャラを感じ取って動く愛されキャラです。だからこそ自分がもし御社に入社することができたら、年下の層を引き上げ、年上の先輩方の層に巻き込みたいです。そんな過去の経験を問われる深堀をされたら、下記のような経験を述べた。私は高校野球最後の夏千葉県ベスト8へ主将としてチームをまとめあげた。しかし秋の大会でレギュラーから外されてしまった経験もあった。悔しかったのと同時に実力の無い自分が主将として部員からどう思われているのか怖かった。それでも私は控えになってからも主将として、時には皆が言いにくい厳しい言葉を部員にかけた。またグラウンドに落ちている石やゴミを拾い野球に対する敬意を常に心がけた。その泥臭い姿勢は引退まで貫いた。「主将がチームの為に動いているぞ、その主将を俺らは支えよう」という台詞が次第にチームで合言葉になっていった。最後の夏、同期全員に太郎が主将で良かった、と言ってもらえた時は自分の3年間が報われた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が評価された部分は、コミュニケーションの力の高さ、一生懸命伝えようとする姿勢、そして人間たらしなところであった。また特に褒められたところはチームでの動き方であった。実際広告業界はチームで動くことが多く、選考を通じてかなりそのポイントはかなりみられていたと思う。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明 おそらく現場社員【面接の雰囲気】和やかな面接官の方々でしたが、割とあまりこれまでになかったようなきつい質問がポンポン飛んできました。【どんな研究しているか】まだ卒業研究はしておりませんが、最近行った実験でいうと、商品棚についているデジタルサイネージが商品選択に及ぼす影響について調査しました。我々に馴染みがある緑茶と馴染みがない水素水で検証したところ、水素水ではサイネージがある方が買われやすく、デジタルサイネージに効果があるのに対し、緑茶ではサイネージがあってもなくても購入確率に有意差が出ないことがわかりました。酸素水のような親近性が低いカテゴリーの購買では、消費者が情報をほとんど持っていないためにデジタルサイネージの情報を受け取りやすいのに対して、緑茶のような親近性が高いカテゴリーでは、消費者は購買経験や商品知識を持っているために、デジタルサイネージによって追加的な情報を受け取っても選好を変えるほどの影響がなかったと解釈できます。このような研究をすることで、サイネージを作る意味があるのかないのかわかるのが面白いです。【他にどのような企業を受けていますか】デジタルマーケティングができる企業と、マーケティングリサーチ業界を見ています。理由と致しましては、今後デジタルの知識がなくては社会で通用しなくなっていくと思うからです。さらに、私自身数字を見て改善を行うことが非常に好きだからです。マーケティングリサーチの会社は実は内定をいただいております。しかし、そこはあくまでもアンケート表の作成などしかできず、プランニングの部分には携わることができないと考えています。また、アンケートはポイント欲しさに回答するなど、適当に回答してしまう人が多いと感じています。そのため、デジタルを用いた方が、その人の購買履歴や検索履歴など行動を正確に表しており、確実であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つの出来事に対して様々な角度から質問が来るので、どんなエピソードも深く話せるようにしておいた方がいいと思います。

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公開日:2020年7月20日

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1次面接

総合職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】温厚な雰囲気。CCIは誠実さを売りにしている企業でもあり、面接でも面接官の誠実さが伝わってくる。突飛な質問はない。【学生時代に力をいれたこと】データ解析コンペティションに仲間と3人で参加し「平日ゴールデンタイムにおけるバラエティ番組の視聴率要因分解モデル」を作成した。膨大なデータに触れ、興味のあったデータ解析で何かチャレンジしたいと思いコンペに参加した。実際のビッグデータの解析経験がないことが困難になることは想定していたが、3人とも学業やインターン、アルバイトなどで予想以上に時間が限られてしまうことが大きな問題となった。テーマや内容をより簡単なものにすることもできたが、せっかくのチャレンジを妥協しないことを決めた。そのために、モデルの詳細まで全員の理解を深めイメージを共有した。そして完成までの道のりで何をする必要があってどれくらいの時間を使いそうか考えて、得手不得手によって役割を分担することで効率をあげてモデルを完成させることができた。この経験から、チームで協力すること、考えを共有することの大切さを学んだ。【長所とそれを発揮したエピソードを教えてください。】私の長所は、主体性をもって行動できることです。表参道のカフェで1年生の頃からアルバイトをしていて、もうすぐ3年になります。バイト先では、フードやドリンクの仕込む量のミスを少なくできるよう取り組みました。新商品の発売頻度が高いことや季節の変化によってフードとドリンクの適切な仕込みの量がわからず、ロスが多く出てしまうことと、逆に少ないことで忙しい時に再度仕込まなければいけなくなるということがありました。POSデータを用いることでこの状況を改善できると私は考え、まずは過去2週間の新商品の売上数を表にすることで、仕込む量の適切な判断の助けになるか試してみました。その後、周りのスタッフからわかりやすいという声をもらったこともあり、店長に提案し1日の最後にデータを表にメモすることを業務にすることで常に更新されるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性が一番重視されていると思う。誠実な人柄を大切にしていると仰っていて、実際にそうだと強く感じた。

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公開日:2019年7月24日

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最終面接

総合職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、役員【面接の雰囲気】柔らかい口調で話してくださったが、一人は役員であり、ちょっとした風格があった。もう一人は少し若めの部長だった。【興味のある職種はなんですか。】データアナリストとメディアコンサルタントに興味がある。データアナリストに関しては、大学でデータ分析を学んでいることもあり、デジタルの特性であるデータをいかして消費者と企業のコミュニケーションをよりよいものにすべく、データからアクションにつなげていきたいと思い志望する。メディアコンサルタントについては、小さいころからデジタルメディアにふれていたこともあり、メディアレップとしてデジタルメディアとともに働くことで、消費者にとって広告が邪魔なものではなくなり、それがメディアや広告主にとってプラスになるようにしたいと考えて志望する。実際にどんなことがしたいのか、細かいイメージができているのかが問われているとおもった。【データ分析を学んでいて感じたことはありますか。】データはただの事実を表しているにすぎないので、そこからの考察や実際に行動にうつしていくことがより大切だと感じた。考察に関しては、その分野の知識や自分がこれまでに学んでききた様々なものが考察につながると考えていて、常にアンテナをはって身の回りのものを吸収していくことでより良い考察につながるのではないか。また、データに関しては、ただひとつのデータセットだけでは考察にはつながらないことが多く、様ざまなデータをかけあわせていくことが必要となる。そのかけあわせで新しい見方ができるようになってこそデータ分析の意味があると強く感じる。学んできたことに対してしっかり自分の考えをもっているかどうかが問われていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを順序だてて話すことができているか、相手の質問に対して誠実に返答できているかが評価されたと思う。

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公開日:2019年7月24日

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サイバー・コミュニケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社サイバー・コミュニケーションズ
フリガナ サイバーコミュニケーションズ
設立日 1996年6月
資本金 4億9000万円
従業員数 949人
売上高 98億1000万円
代表者 新澤明男
本社所在地 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13番1号
電話番号 03-6837-6011
URL https://www.cci.co.jp/

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