22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
- Q. ゼミでの内容を教えてください。
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A.
ゼミでは会社法の中の金融商品取引法について学んでいます。 内容としては、金融商品取引法のインサイダー取引についての報告と討論会を行いました。 3年生の秋学期は、金融商品取引法166条、167条を改正すべきかについて4回生との討論会を行いました。金融商品取引法166条、167条を改正すべきとする立場として、この条文に関する文献や過去の裁判の判例を判例百選から調べ、資料を作成し討論を行いました。私は、インサイダー取引の公表、公知の事実について担当をしました。 討論会では、情報開示サービスのみに公表方法を統一化するかについて議論になりました。私は適時情報開示サービスに統一する方が良いという立場で議論を進めました。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
私は現在個人経営のイタリア料理店でアルバイトをしています。 そのお店はコロナの影響で売り上げが減少していました。そこで私は、利益率の高いドリンクの売り上げを向上させるという目標を立てました。そこで私は、お客様とお話したことや、美味しいと仰っていた料理や飲み物を記録する取り組みを店長に提案しました。お客様ごとに違う接客を行うことで、会話の中に自然な形でドリンクの提案を行うことができるようになると考えたからです。 私はこの取り組みを店長やアルバイト間で共有するために「お客様ノート」を作成しました。そして、そのノートを元に、相手の立場に立って考え、マニュアルにとらわれない接客を心掛けることを徹底しました。始めは、マニュアルがない接客なので、うまく提案ができませんでした。この課題に対して、出勤後ノートの確認の徹底や、ミーティングなどの対策を行いました。 結果、自然な提案ができるようになり、ドリンクの売り上げを1.5倍に増やすことができました。この経験から相手の立場に立って考える大切さを学びました。この力を御社の業務でも生かしたいと考えています。 続きを読む
- Q. 弊社を志望する理由を教えてください。
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A.
私は貴社で新しい当たり前を生み出すことに携わりたいと思ったので志望しました。 中学時代に初めてスマートフォンを手にしたときに衝撃を受けました。新しい当たり前が生まれたのは貴社の光ファイバがあったからだと考えています。私も新しい当たり前を生み出したいと思い、中学時代生徒会として全校集会改革を行いました。その取り組みが新しい当たり前になり、多くの生徒の笑顔につながったことにやりがいを感じました。 私は社会人になってもこのような経験をしたいと考えています。私は貴社の新規事業開発部門に魅力を感じました。貴社の新規事業開発部門で社会に新しい価値を提供することに携わりたいと思っています。 続きを読む
- Q. 貴方の強みを教えてください。
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A.
私の強みは積極性と提案力です。 現在働いている個人経営のイタリア料理店はコロナという状況下で売り上げが減少しました。私は売り上げの維持と向上という目標をたてました。私はピザ屋のアルバイト経験と視点から期間限定のデリバリーサービスを提案しました。 実現に向けて、私の視野と店長の視野を掛け合わせて課題を解決し、完成度の高いものになったと考えています。 この力を貴社の業務でも生かしたいと考えています。 続きを読む