22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
学生時代最も力を入れたことをご記入ください。
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A.
私が最も力を入れて取り組んだことは、アルバイトです。現在個人経営のイタリア料理店で働いています。 お店には、利益率の高いドリンクのオーダーを増やすという目標がありました。そこで私は、お客様が美味しいと仰っていた飲み物を記録する取り組みを提案しマニュアルにとらわれない接客を行いました。 結果、ドリンクの売り上げを1.5倍に増やすことができ、私は目標に対して主体的に考え、実行する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
研究内容を簡単にご記入ください。
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A.
ゼミでは、会社法について学んでいます。 内容としては、金融商品取引法のインサイダー取引について、敵対的買収に対する防衛策について、会社法に関する栽培の判例についての報告を行いました。 3年生の秋学期では、金融商品取引法166条、167条を改正すべきかについて4回生との討論会を行いました。 続きを読む
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Q.
当社にエントリーした動機についてご記入ください。
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A.
私が御社にエントリーした理由は2つあります。 1つめは、貴社の人に魅力を感じたからです。貴社の座談会で社員さんのお話を聞いて若手で活躍できる環境があると感じ、このような人達と働きたいと感じました。 2つめは、成長できる環境があることです。若手から裁量を持たせてもらえることと、自身のキャリアを叶う可能性が高い環境に魅力を感じています。これらを活用して成長していきたい考えています。 続きを読む
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
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A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。私は、相手の立場に立って考えるという想いを大切にしてこれに取り組みました。 私は、現在個人経営のイタリア料理店で働いています。お店には、ドリンクのオーダーを増やすという目標がありました。料理は原価が高く、ドリンクを頼んでもらわないと利益が上がらないからです。そこで私は、お客様とお話したことや、美味しいと仰っていた料理や飲み物を記録する取り組みを店長に提案しました。お客様ごとに違う接客でドリンクをもう一杯頼んで頂けると考えたからです。 そして、相手の立場に立って考え、マニュアルにとらわれない接客を心掛けました。具体的には、お客様に興味を持ち一人一人に違う接客を行いました。 その結果、お客様から「このお店で過ごす時間はとても充実している」という声を頂きドリンクの売り上げを1.5倍に増やすことができました。この力を貴社でも生かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
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A.
私の最も困難だったエピソードは中学時代に生徒会長として生徒会に属した際に行った全校集会改革です。私は、委員長や先生の話を聞くだけの集会を変えたいと考えました。初めての企画では、大繩大会を企画しました。集会後一学年上の先生から「3年生に車椅子の生徒がいることを知っているか?その生徒も参加できるようなイベントにしてほしい」というフィードバックを頂きました。この時、自分の基準でものごとを図っていたことに気付きました。そして、全員が参加でき納得できる企画を行うにはどのようにすればよいかとても悩みました。私は、この思いを生徒会メンバーと共有し、次回の企画では、生徒会長として多くの生徒や先生を巻き込み企画を行いました。その結果、二回目企画ではクイズ大会を行い全生徒が活躍できる場にできました。私はこの経験から2つのことを学びました。1つめは相手の立場に立って考える大切さです。2つめは、周りを巻き込む重要性です。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
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A.
私にとって仕事とは、自身の目標を達成するための手段です。 私は「7つの習慣」という本を読み、人生の目標を「当たり前を支え、新しい当たり前を生み出すことの携わること」と設定しました。 私は中学時代の生徒会長として行った全校集会改革の経験から、当たり前を支えることと新しい当たり前を生み出すことにやりがいを感じました。私が行った改革が学校の新しい当たり前になり、多くの生徒の笑顔につながったことが印象に残っています。社会人になってもこのような経験をしたいと考えています。 私はこの目標を達成するためには自身の成長が必要だと考えています。私は小学時代の野球の経験から成長には、「人」が重要だと考えています。私は仕事を多くの人と関わり成長できるチャンスだと考えています。特に御社の座談会や説明会に参加し御社の社員さんに魅力を感じ是非一緒に働き自身を成長させたいと感じました。 続きを読む