【熱意溢れる志望動機を】【22卒】みずほフィナンシャルグループのオープンコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.22560（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

もともと第一志望ではなかったため。第一志望の内定が出てから辞退した。

面接解禁日に交流会があった。

他社の選考をすぐ辞退するようにと言われた。企業のスタンスは第一志望という強い意志を持ってから最終面接に進むという感じであった。

まずは企業理解を深めた方がいいと感じました。銀行で何ができるのか、証券で何ができるのか、信託で何ができるのか、そしてこれらが１体となることでどういう連鎖が生まれるのかなど。あとは企業理念を理解した上で、なぜ他社ではなく、みずほなのかの理由を可能な限り多く持っておくことが大事です。１つのことを言われるより、これもあれもいいのような言い方の方が熱意が伝わってくるとリクルーターの方がおっしゃってました。

リクルーター面談で今までの学生生活の話を通じて入社後のポテンシャルを認められたことが有利に働いたと思う。その上で企業研究を進め、面接では自分だけの志望動機を話せるようになったことが内定に繋がったと考えています。

企業理念に共感できるのかが大事であり、面接では自分の言葉でなぜ共感できるのかを伝えるのが大事だと思います。「わんみずほ」や「お客様第一」は99%の学生が言うことなので、上辺で話すとすぐ見抜けられるのでしっかり自分の言葉で話した方がいいです。

すぐ辞退したのであまりわからない。電話でのフォローが数回あった。