22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか?
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A.
私は、責任感と課題解決能力があるという強みを活かして、生まれ育った神奈川県のさらなる成長に貢献できる存在になりたいです。私は、アパレルのアルバイトでCSリーダーを担っています。顧客満足度の数値が低いという店舗の課題を解決するため、リーダーという責任のもと、課題を明確にし、様々な改善方法を行うことでで、数値を高めることができました。地域の金融システムの担い手として責務を果たしながら、顧客にさまざまなサービスの提供を通じ、信頼される銀行をめざしている貴行でなら、この経験から得た強みを活かすことができると思います。また、日本社会は発展途中で銀行を筆頭に金融業界はデジタル分野への変遷途中であり、顧客のニーズも多種多様となっております。その多様なニーズに対応し、神奈川県から国の発展に貢献できる存在になりたいです。以上から、顧客だけでなく地域の課題解決をすることで、貴行と神奈川県の成長に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
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A.
地元の小学生陸上競技クラブのボランティアコーチとして、選手の競技力向上のための試行錯誤を繰り返し、いくつかの制度を構築し、競技力向上に貢献したことです。私がコーチを務めているチームは、男女混合4×100mリレーで県大会入賞することを目標に練習に励んでいました。しかし、他の強豪チームに比べると選手数が少なく、練習環境も整っていないという困難な状況にありました。つまり、選手1人1人の走力を向上させるしか方法がありませんでした。そこで私は、練習日誌の作成や食事制限と自主練習の促進を目的とする保護者向けの講習会の実施、選手獲得のためのビラ配り、チームの絆を深めるための交換日記の作成などの様々な提案をしました。これらの提案に監督や他のコーチから意見をもらいながら議論を行い、修正を繰り返し、制度化しました。その結果、前年度よりチームタイムを6秒伸ばし、10月の神奈川県大会で4位に入賞させることができました。 続きを読む