22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
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A.
○○○○街づくりゼミの広報リーダーとして、○○○○○○○○を作り上げた。 企画では○○県○○市○○地区の小中学生のアイデアを形にし、「郷土愛を主軸に交流促進・街の魅力発信」を目指した。 私は学生の期待に応え、閖上を活気付けたい想いでリーダーに立候補した。 しかしコロナ禍で現地に訪問できず、企画は初開催で知名度を上げる必要があった。 そこでまず地元目線を取り入れるため、商業施設や公民館職員と意見交換を重ね、歴史や話題から街の理解に努めた。次に(1)地域内外へ認知度を高めるため、全員の担当を決めて地元の話題に合う広報SNSを運営し、写真を募集(2)地元密着の影響力をもつ、商業施設から広報やコラボ企画の協力を戴く(3)趣味サークル等と連携し、相互PRや応募依頼を続けた。 結果500枚の写真を集め、地元の愛着が深まる写真展を作り上げた。 ここで情熱と推進力をもち意見交換を重ね、周囲の協力を引き出す力を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか? 400字以内で記述してください。
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A.
「夢を持ち挑戦する人」をパートナーとして支えることで、地域社会を活性化させたい。 ゼミ活動の経験から、相手の期待に応え二人三脚で0から1を生み出したい想いや、地域のリアルな繋がりを守り、活気や幸せを提供したいという想いがある。 中でも貴行は、各地域が様々な顔をもつ神奈川県を基盤に、金融の立場から「地域密着型の街づくり」に取り組める点、またグループ力を活かして、お客様に総合的な提案ができるため志望する。私は学生時代○○○アルバイトにて「年齢国籍問わずフランクな会話で円滑に信頼関係を築く力」や「当事者目線で考え、周囲とともに実行する力」を活かし、教育係として新人定着率の向上に取り組んだ。この経験を活かし法人渉外において、どんな経営者の方とも+αの会話を心がけて「悩みを打ち解けやすい信頼関係」を築きたい。更にお客様目線で根本的な課題を捉え、最大限適切な提案を行うことで、企業や地域の発展に貢献したい。 続きを読む