22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交えて説明してください。(400)
-
A.
アルバイトで働いている映像授業の学習塾で生徒数を0人から200人まで増やしたことです。開校から働いているため当初生徒数は0でした。問い合わせ数の割に継続数が伸びず、競合他社が近接しているため、ただ映像授業を提供するだけでは業界最大手の他社に生徒が流れると考えました。そこで、毎週チューターのみのミーティングを主催し、自社の強みである授業後に必ずチューターとその日の授業内容を確認する時間を強化し、特に新規生徒にはこの時間が他社との違いであることを強調するよう呼びかけました。生徒一人一人に専任のチューターをつけることで生徒の詳細な学習面や性格面の情報が共有され生徒がより満足できる時間を提供できただけでなく、アルバイト自身も生徒一人一人の受験を担っているという責任感が増し目標達成に向けチームワークが向上しました。生徒にとっても、チューターにとっても唯一無二の特別感のある塾として運営できています。 続きを読む
- Q. あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか?(400)
-
A.
地域に根付いている企業に寄り添ってサポートすることで、神奈川県の経済活動に貢献したいと考えています。貴行は地方銀行という特性から地域密着を掲げ、お客様である企業と密接に関わり合い支援できるという点で魅力的です。このように、企業と深い関係を築いてサポートし続けるためには、適切なコミュニケーションで信頼関係をしっかり築き上げ、潜在的なニーズを引き出し、ニーズに対して最適なソリューションを提案する能力が必要だと考えています。私はこの「コミュニケーション力」と「ニーズを引き出す力」と「課題解決力」に自信があります。学習塾のチューターとして、これまでおよそ120人の生徒を担当し生徒一人ひとりとコミュニケーションを取り信頼関係を築き上げ、各生徒の課題を見つけ出し、課題解決のための提案を行ってきました。これらを活かして企業に寄り添い、自身の生まれ育った神奈川県の企業を応援したいと考えています。 続きを読む