- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未経験でも挑戦可能】【20卒】TISの冬インターン体験記(文系/エンジニア)No.6074(武蔵大学/男性)(2019/7/23公開)
TIS株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 TISのレポート
公開日:2019年7月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- エンジニア
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンシップに参加した理由は、短期間で実際にシステムを作成する業務を経験することができるという点が、エンジニアとしての業務理解をする際に役立つと思ったからだった。自分は文系でエンジニア未経験だったため、未経験でも参加可能だったことも魅力的だった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
システム開発にあたってJavaやHTMLのコードを勉強した。GitHubなど使ったことがないツールを開発で使用するという話を聞いていたため、知らないことが多く苦労した。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト
応募 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- MARCHや関関同立クラスの学生が中心だったが、様々な大学の学生が参加していた。
- 参加学生の特徴
- 情報系学部の学生が各班に一人はいるように構成されていた。文系の学生には少々難しい課題が与えたられたため、自分がどこで活躍できるかを考えて行動しなければいけなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
クライアント(保険会社)の申し込みページを作成する
1日目にやったこと
インターンシップ課題の説明を受けた後にグループごとわかれてシステムの改善案を考えて、それを元にシステムの改善を行った。情報系学部の学生にでも難しい課題だと話していたため、プログラムの仕組みを理解することに苦労した。
2日目にやったこと
システム改善を行いながら発表資料の作成をした。前日の作業効率があまり良くなかったため、二日目は事前に計画の打ち合わせを綿密におこない、作業の分担を工夫した。最後に社員と学生の前で各班が発表を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
役員と現場の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
一日目の反省を踏まえて自分から積極的に軌道修正の提案をしたことが一番評価された。システム開発はいつも時間が限られているため、計画をしっかりと立てることの重要性を学んだ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
与えられた課題の難易度が非常に高く時間の制約もあるため、限られた時間の中でプログラムを理解しつつシステムを改善することは大変難しかった。特に情報系以外の学生は予備知識がないため、インターンシップで設計業務を習得することは困難だと思った。与えられた時間を有効に使って意思決定をすることがシステムを完成させるために欠かせなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップを通じて、システムの設計を行う際の事前の設計の計画や要件定義の大切さを理解することができた。無計画にあれもこれもと要素を付け足していくと時間が足りなくなってしまうため、どの機能が必要でどの機能は重要度が低いかということを考えながら設計していくことが必要だと学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
エンジニアとして参加するのであれば、プログラミング言語やGitHub等の知識を習得しておいた方がインターンシップでの学習効率がいいことは間違いないが、二日間のインターンシップの為にそこまで勉強しておいた方がいいかは疑問に思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
一班につきメンターが一人がついてくれるため、上司と相談しながらシステムを構築しているようで充実した内容だった。実際のシステム開発と比較すると短期間だったため、飛ばした開発手順も多かったが、納期が決められた状況でクライアントに最適なシステムを提供することの難しさを実感できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことが特に選考で有利に働くという印象はなかったが、文系の学生でプログラミングやITの知識があることは、面接でのアピールになると感じたため。エンジニアとして働きたいという意志だけでなく、技術者になるためにどんな努力をしてきたのかを客観的に伝えることができると思ったため、内定はでると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
現場で働くエンジニアの方々がとても明るく魅力的であったため、一緒に働きたいという思いは強くなった。規模の大きな企業でありながら、他社と比較して穏やかな社風で居心地が非常に良いと感じた。また役員の話の中で、SIerでありながら自社技術の発展に積極的な投資を行っているという点も魅力的だった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
あくまで私自身の場合だが、インターンシップ参加者だからといって選考短縮などの措置があるわけではなく、本選考でもインターンシップに参加したことを聞かれなかったため、特に有利になるということはないと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者には早期選考の権利が与えられるため、三月から面接を受けることができる。それ以外は特に特別なアプローチはなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は広くIT企業を見ていた。この頃にはエンジニアとして働きたいという思いが強かったため、自身が技術者として活躍できる環境がどのようなところなのかということを考えながら企業を調べていた。様々なIT企業のインターンシップに参加する中で、自分は受託開発よりも自社開発系の企業で働きたいという思いが高まった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
SIerは企業ごとの違いがどちらかといえば分かりにくいグループだと思っているため、就職活動においてどの企業の選考を受けるのか、どの企業で働くことが自分の生きていく中での目的を果たすことに繋がるのかということをよく考えた。TISに関しては、面接において入社後の具体的な目標や、なぜ弊社でなければいけないのかということを聞かれるため、インターンシップや企業説明会、社員訪問会に参加した。社員訪問会や説明会には多くの社員さんが参加するため、企業研究のために何度か参加した。
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TISの 会社情報
| 会社名 | TIS株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ティアイエス |
| 設立日 | 2008年4月 |
| 資本金 | 100億円 |
| 従業員数 | 19,843人 |
| 代表者 | 桑野徹 |
| 本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 |
| URL | https://www.tis.co.jp/ |
