【熱意を落ち着いて伝える】【23卒】Ｆマネジメントの技術職の1次面接詳細 体験記No.23764（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

GD→集団面接

集団面接だったので、簡潔に自分の強みや熱意を伝えることを重視しました。他の人の焦りなどが伝わるかもしれませんが、落ち着いて回答することで頷いて聞いていただけたので、周りに流されないことが大切だと思います。

女性の方で口調も物腰の柔らかい感じだった。オンラインということもあり、聞き取りづらさを考慮してからゆっくり話していただけて、緊張も少しほぐれた。

なし

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学生時代に力を入れたアルバイトでどのような経験をしたか。

大学生活で力を入れたことは、コーヒーショップでのアルバイト経験です。当初、店舗はコロナ前に比べて売上低下が課題となっていました。店舗を観察したところ、お客様をお待たせしていることが取引件数低下の原因だと感じました。解決のためには、前日や前週の売上変動の把握が必要だと思い、そのデータに基づいて各個人の能力に見合ったポジションを決めるなど攻めた計画を実行しました。その結果、1時間の取引件数を15件増やすことができ、11月の売上は過去最高額に到達した上お客様アンケートでも満足度において高い値を獲得できたため貢献することができたと考えています。この経験を通して、課題解決において状況を把握して計画的に行動することで売上とお客様の満足度に繋がることを学びました。貴社でもこの経験を活かし、売り上げに貢献すると同時にIT業界の発展にも貢献したいと考えています。

なぜIT業界を志望したのか

私はIT技術で人々の暮らしを豊かにしたいという目標があります。私は高校時代、「最適な避難経路の可視化」という題目で行った研究活動にやりがいを感じてきました。その経験を通し、プログラミングは多くの人に役立つことを実感しました。長期インターンシップでは、オンラインの子供向けプログラミング教室で扱う資料作りをさせて頂いており、楽しみながら学べる機会を作ることに大いに魅力を感じています。技術者という立場を通して、 IT技術で人々の暮らしを豊かにすると同時にプログラミングの楽しさを伝える事業に携わることが私の夢です。そのためには積極的に技術や知識を吸収しながら、IT業界の更なる発展に貢献したいと考えています。