【熱意と差異なく、企業研究を】【23卒】Ｆマネジメントの技術職の最終面接詳細 体験記No.23764（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

オンラインのため自宅から個人面接

最終面接は、熱意と一次面接との差異がないようにすることが大切だと思う。場合によっては事業内容について話すこともあるため、事前の企業研究はしっかりやっておくことをおすすめする。

面接官の方が、私の地元に訪れた際のエピソードなど、アイスブレイクから緊張をほぐしてどんな人柄であるかを見ているようだった。また、集団面接の際の話と比較してずれがないか見ているようだった。

面接からどのような人柄であると感じたか、どのような印象を受けたかなど、内定通知をいただいた後お電話で教えていただいた。

なし

なぜ技術職を希望しているのか

私はIT技術で人々の暮らしを豊かにしたいという目標があります。私は高校時代、「最適な避難経路の可視化」という題目で行った研究活動にやりがいを感じてきました。その経験を通し、プログラミングは多くの人に役立つことを実感しました。長期インターンシップで、オンラインの子供向けプログラミング教室で扱う資料作りをさせて頂いており、楽しみながら学べる機会を作ることに大いに魅力を感じました。技術者という立場を通して、 IT技術で人々の暮らしを豊かにすると同時にプログラミングの楽しさを伝える事業に携わることが私の夢です。そのためには積極的に技術や知識を吸収しながら、IT業界の更なる発展に貢献したいと考えています。

なぜ地方在住なのに本社を希望しているのか

幅広い分野の事業に携わり、御社の更なる発展に貢献できると考えているからです。
先程もお話ししたように、私はIT技術で人々の暮らしを豊かにしたいという目標があります。御社は基幹業務ソリューションをはじめ、車載システムなど幅広い分野の事業を行なっていらっしゃいます。特に私は、多業界に渡るお客様のご要望に寄り添って応えられるという点に大いに魅力を感じています。1人でも多くの方の暮らしを豊かにするためにも、多方面で活躍できる人材になることを目指し、積極的にチャレンジしていくことで御社の更なる発展に貢献できると考えています。
（続きの質問）
「ご家族はご納得されていますか？」
はい、納得してくれています。
私には姉がいるのですが、現在社会人として上京して働いていますので、両親も近くに姉妹同士がいるならば安心すると話しています。