【柔らかな雰囲気、ストレス耐性】【23卒】Ｆマネジメントの技術職の最終面接詳細 体験記No.34277（非公開/男性）（2022/6/29公開）

事前に設定されたZoomのID/Passを用いて接続する。

最終面接ということで会社への志望度や今までの面接での内容とぶれていないかという点、また、ストレス耐性という点についても見られていたように思う。

始めは堅い印象を受けたが話しているうちに徐々に雰囲気が柔らかくなっていったように感じた。おそらく人によるものであると思われる。

結果通知後に電話でフィードバックを頂ける。

なし

プログラミング経験について

私はIT業界で仕事をしたいと考え、実際に去年の7月から3か月間プログラミングスクールにてJavaコースを受講し学習いたしました。学習を始めた当初は難しいことばかりだったのですが、学習を続けていくうちにプログラミングの楽しさや、やりがいを非常に感じることができました。また、現在は苦しんで覚えるC言語というものを学習しており、プログラミングの学習を続けております。さらに、プログラミングの学習に付随して基本情報技術者試験に向けた学習を始めており、今年の秋季試験での資格取得に向けて学習しております。御社に入社後も業務以外の部分でも継続的に学習し、プログラミングスキルをどんどん高めていこうと考えております。

大学での活動について

私は大学ではダンス部に所属し、様々な大会に挑戦してまいりました。大会への挑戦を始めた当初は予選で敗退することが続いていたのですが、挑戦を続けることによって次第に一回戦、二回戦と駒を進めることができるようになっていき、最終的に優勝することができました。また、私が出場していた大会の界隈では私が取り組んでいたダンスの知名度があまり高くないという状況があったので私はそのダンスの知名度や理解度の向上を目的として講習会を主催いたしました。主催を始めた当初は大会への挑戦と同様になかなか結果を出すことができずにいたのですが、内容や告知方法を試行錯誤することによって参加者の増加に成功し、最終的にはコロナ禍ではありましたが合計で10名の方に参加していただくことができました。