20卒 インターンES
IT戦略コース
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
現在力を入れていること(研究・部活・学外連携・社会活動等)をご記入ください(400字以内)
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A.
大学院において私は,○○工学を専攻し「○○」についての研究に力を入れています。 ○○の評価は,高レベル放射性廃棄物の地層処分やダムの安定性など様々な分野において重要ですが,比較的新しいテーマであり解決すべき課題は山積です。日本では原発問題など必要不可欠な分野であるのにも関わらず,既往の研究が少なくほとんどが英語論文であるため,自分の力で研究を進めていく必要がありとても難しいです。そのため私は,岩盤の特性・流体の挙動・透水解析モデルといった様々な観点からこの問題にアプローチをしています。また,学会発表や教授陣とのゼミも毎週あるため,計画的に研究を進め成果を出し続けていくことが求められます。この研究や経験を通して身に着けた計画性や様々な視点からアプローチする問題解決能力を,貴社のインターンプログラムでも活かし,自己の能力を高めたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の長所は,目標に向かい上手く工夫をし,計画的に物事に取り組むことができる点です。 大学受験では,部活動と受験勉強を両立し,両方の目標を達成しました。私は高校時代,サッカー部に所属していましたが,三年時最後の大会は勝ち進むと例年○○月頃までは続くため,受験勉強で忙しい時期に毎日部活動も行う必要があります。そのため,受験勉強をする時間を,早朝・部活前・部活後の3つの空き時間に分けて二年時からルーティンとし,1日も欠かさず行うことで時間不足を補いました。その結果,○○ベスト○○進出と第一志望校合格という結果を達成することができました。また,大学サークルの学祭では屋台を出し,前売り券による割引・他店との連携・サークルメンバーの仮装の三点により差別化を行いました。その結果,例年の売り上げの約三倍にあたる18万円を一日で達成し,サークル運営費として多くの利益を得ることができました。 続きを読む
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Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください(200字以内)
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A.
貴社のプログラムへの参加で,金融グループとしてのIT戦略の立案から計画までの一連の流れを経験したいです。そしてコンサルタントとして必要な能力や知識を少しでも身に着けられることを期待しています。 また,IT戦略という分野において,今まで自分が培ってきた知識や経験がどのように生かせるのか,何が足りないのかを,プログラムを通して試行錯誤することで学びたいです。 続きを読む
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Q.
なぜ日本総研のインターンに応募したのか
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A.
三井住友グループのIT戦略を担当しているということで、ITの観点からではなく、金融の観点からもIT戦略を考える必要がある。そのため、IT戦略の立案から計画までの一連のプロセスを多角的に考えることができるコンサルグループだと感じました。私は現在、大学院でインフラについて学んでいるのですが、日本の経済を支えるという意味で、金融のインフラを支える貴社に非常に興味があります。 続きを読む