22卒 インターンES
戦略コンサル
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
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A.
ミクロ、マクロ視点でコロナウイルスの影響について研究したいと考えている。具体的には、ミクロ視点では、個々の企業ごとに、マクロ視点では、国や地域ごとにコロナによる影響と対策、その背景に関する分析を行うというものである。現在ゼミ活動では、日本で過去に起こった様々な社会問題を「構図」を用いて構造を紐解いていくことを学習している。具体的には、一つの社会問題に対して行われる、主な行動主体の判断を内的要因と外的要因に分け分析することで、問題のボトルネックは何かを調査するというものである。このテーマを研究したいと思う理由は、世界的な危機にIT技術はどこまで貢献できるのかを知りたいからである。私は将来的にIT技術を用いて日本に貢献したいと考えているため、ミクロ視点とマクロ視点で俯瞰的に物事を分析することで、ITに関する幅広い知見と、深い思考を養っていきたい。 続きを読む
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Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
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A.
自分の人生の目的を達成するための勉強である。私は人生で「IT技術で日本の未来を豊かにしたい」と考えている。そのための基盤として、①プログラミングスキル、②英語のスキルが必要だ。①については、「プログラミングによってどのようなことが出来るのか」を具体的にイメージするために行う。プログラミングの勉強である。定量的な目標として、大学卒業までに「1つのアプリを開発する」、「AI、Iotに関する論文を100つ読み、自分でも論文を書く」を定めている。②については、IT技術の最先端である、インドやアメリカ、中国の人々と会話するために必要だ。また、IT系の論文は、英語は書かれていることも多く、素早く読み解くためにもこのスキルは必須なものとなる。定量的な目標として、卒業までに「TOEICスコアを650→900まであげる」と定めている。また、時代の最先端の情報をキャッチアップするために、毎日新聞を読んでいる。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の強みは分析力である。顧客の悩みを聞き入れ、適切な対処・対応を行うことができる。この能力が発揮された経験は、新商品企画の海外インターンに参加し、食事処の週間売り上げを1.8倍にしたことだ。担当した店舗は、周囲に同様の食事処は存在せず、また顧客の満足度が高いにも関わらず、顧客数が少ない状況であった。店舗としても解決したい課題とのことだったので、私は来店顧客に聞き取り調査を行い、「顧客が来店しない理由」を分析した。結果、デザインが原因で、食事処と気づかずにそのまま見逃してしまう顧客が多いことが判明した。そこで、食事処であることが伝わり易くなるよう、看板やメニューを設置して顧客へのアピールを行った。また、対象顧客の住んでいる場所よりも暑い気候なため、外観を涼しげなデザインに変更した。その結果、食事処である認知が広がることで顧客数が増え、売り上げを1.8倍に伸ばすことに成功した。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は日本の産業を支え、日本経済の成長に貢献できる人材になりたいと考えている。戦略コンサルタントを志望する理由は、自らが直接的に経営に携わり、企業のプレゼンスを上げることが出来るからである。また、クライアントだけではなく、そのクライアントと取引している多くの企業にも影響を与えることが出来る。そのため、より社会に深く関わり、経済の成長に貢献できると考えている。私が戦略コンサルファームの中で、貴社を志望する理由は、研修制度が充実しているからである。特に新入社員指導員制度に魅了を感じた。優秀な社員の方の指導により、高速でPDCAを回すことが可能になり、自身の価値をより速く、高尚な物にすることができるからである。このような制度も、貴社が人材育成に注力しているからこそのものだと考えられる。貴社の環境で一流の戦略コンサルタントとして、成長し、バリューを発揮していきたい。 続きを読む