21卒 インターンES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
日清食品グループの大切にしている思考法の中で、「Creativeであれ!」という言葉があります。あなたのCreativeさを象徴するエピソードを教えてください。(1文字以上300文字以下)
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A.
サークルにおいて企画担当としてイベントを作り上げてきた事です。集客をする上で、企画内容の充実は重要であり様々なアイデアを出しました。しかし、それ以上に必要だと感じていたのは、参加者の気持ちを考え信頼関係を築くことです。例えば、参加者に来場感謝のメッセージをその日のうちに送ることで、リピーターになる確率は格段に上がります。一つ一つの企画後に課題を立て、次の企画でそれをクリアすると集客が伸びる、参加者の満足度が上がるというプロセスに面白さとやりがいを感じました。このように、0から1を生むというよりも、課題を設定しそれをクリアするためのクリエイティブな発想に長けていると考えております。 続きを読む
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Q.
創業者安藤百福は、人生のすべてを新しい「食」の創造に捧げた。その生涯を通じて、持ち続けたのは、「クリエイティブな発想」と「最後まであきらめない執念」でした。あなたの、最後まであきらめない執念さを象徴するエピソードを教えてください。(1文字以上300文字以下)
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A.
高校時代、文化祭で新イベントのスタンプラリーを企画するため、生徒会のメンバーと奔走しました。私の通った高校は校則がかなり厳しかったため、最初は、顧問の先生にさえ「新企画なんて無理だから諦めるように」と言われましたが、諦めずにパワーポイントで企画書を作って、生徒会全員で何度も職員室に足を運んで説明しました。許可を出さない理由として挙げられた問題点は解消した上で再度交渉しました。例えば、スタンプが無くなる危険があると言われれば、クイズラリーに変更することで、自分たちの実現したい芯は守りながら柔軟に考えました。先生の力を一切借りず、自分たちで印刷・掲示や景品などの準備を進め、新企画を実現させました。 続きを読む
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Q.
最近の消費財の中で、あなたの心を鷲掴みにしたものは何ですか。(1文字以上30文字以下)
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A.
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Q.
その理由を教えてください。(1文字以上200文字以下)
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A.
私は自分のお金の使い道としては、洋服やアクセサリーなどの物を購入することにさほど魅力を感じず、それよりも旅などから得られる経験を重視しております。そんな私にとって映画をDVDを借りたり返したりという手間なく、自分の好きな時間に好きなだけ見ることのできる、経験をする機会が無限に与えられるこのサービスの可能性の広さに感動しているからです。 続きを読む