21卒 本選考ES
生産技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. 大学・大学院での「研究テーマ」もしくは「専攻内容」を教えてください。1文字以上30文字以下
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A.
○○○○を用いた○○○の再生 続きを読む
- Q. ゼミ・研究の内容、もしくは研究予定の内容を教えてください。1文字以上300文字以下
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A.
○○○○を用いて使用済み○○○を再生する研究を行っています.加熱処理や有機溶媒を用いた従来法では環境負荷が高く,吸着能も完全には再生できませんでした.○○○○による再生法はほぼ完全に○○○の吸着能を再生可能であり,吸着成分も○○との分離や回収が容易であるなどの利点があります.しかし排ガス処理施設の○○○に対して本再生を行い,実用化に向けた検討を行ったところ,排ガス施設の熱処理により一部除去困難な成分が吸着していることが分かりました.私はこの成分の生成メカニズムの解明および生成モデルの構築を行い,この成分が生成しない条件の熱処理と○○○○を組み合わせた再生法の提案を行っています. 続きを読む
- Q. あなたが今まで一番勝つまでやめない執念をもって取り組んだことを教えてください。1文字以上300文字以下
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A.
私はテニス部で歴代最高のベスト4になった経験があります. 私の部は団体優勝が目標でしたが,皆初心者であったことや技術指導者の不在から毎年初戦敗退しており,目標達成は困難でした. 2年時に主将になったとき,責任者として部活を中途半端にしたくなかった私は勝つために新しい取り組みを行いました. まず社会人テニスクラブに部員を誘って参加することで技術的な指導を受けると共に,普段の練習内容の見直しを行いました.そして部内リーグを定期的に行うことで競い合うような環境を作りました. その結果,部活全体の雰囲気が活発になり,最後の大会では目標には届かなかったものの歴代最高成績を残すことが出来ました. 続きを読む
- Q. あなたのすごい経験を教えてください(複数選択可)1つ以上20つ以下
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A.
数千人単位のイベントを企画し、成功させたことがある / コンテストや大会で優勝したことがある / 部長・キャプテンの経験がある / 論文が、学会誌、研究誌などに掲載された経験がある / 特許、実用新案等を取得した / 本気で九死に一生を得た / 成績学年トップ、もしくは首席になったことがある / 大学行事の実行委員長経験がある / ラーメンを一から作った経験がある / なじみのない国へ、一人で旅をした経験がある 続きを読む
- Q. ご自身の"クリエイター"度を自己評価してみてください。
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A.
努力中 続きを読む
- Q. そう思う理由を記入して下さい。1文字以上300文字以下
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A.
私は全国の風景をカメラで写真に残しています.いずれは写真のコンテストなどに応募し評価されたいと考えております.しかし,現在はSNS等で公開している程度です.その理由としては自分で満足のいく出来の写真を撮ることが出来ていないためです.自分の頭の中で理想を描いても,自分の技術不足によりそれを現物として形にすることが出来ていません.そのため私は高い撮影技術を持っている友人と全国を回り,様々な写真を撮ることで現在その技術を学んでいるところです.クリエイターであるためにはクリエイティヴな発想力とそれを形にできる技術力や知識が必要と考えており,その観点からいうと私は努力中であると考えています. 続きを読む
- Q. あなたがとった行動で、大学時代の一番の「勇気」を教えてください。1文字以上300文字以下
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A.
大学院進学時に研究室を変更したことです. 私は学部時代別の研究室に所属しておりましたが,そこでは新規性に乏しい研究や自分の興味の湧かない研究なども多くなっていました. そこで,今年八足の新研究室でメンバーも少なく,興味深いテーマの多い現研究室に興味を持ちました.ここではやりたい分野を扱うだけでなく,研究室のスタイルやルールなども自分で作り上げていける点が魅力でした.1年間勉強した専門知識が無駄になるという不安もありましたが,勇気をもって研究室変更の決断を下しました.結果として新規テーマの研究に携われるだけでなく,研究室として自由なスタイルで研究することが出来るため非常に良い経験となっています. 続きを読む
- Q. 「今、世界中でこんなこと私しか考えていないだろう」と思うことを教えてください。1文字以上300文字以下
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A.
「カップ麺病院食」 私はカップ麺の一番の弱みは栄養価にあると考えています.しかし,そんなときに日清の完全栄養食カップ麺が現れました.私はこの商品が広まれば,もう敵はないと考えます.そこで,私はカップ麺の不健康というイメージを一気に払拭するために,病院食でカップ麺を提供することを考えています.そうすることで,「カップ麺×栄養食」という強いイメージを作り上げることが出来ます.このような活動を通し,「カップ麺×給食」,「カップ麺×学食」というように幅を広げ,食事の中にカップ麺が当たり前に存在する状態を目指します.そしていつかはカップ麺なしでは考えられないような社会を作り上げたいと考えています. 続きを読む