21卒 インターンES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
creativeさを象徴するエピソード
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A.
部活にて、新歓責任者として新歓活動において初めて合宿という形を取り入れたことです。25人の幹部と75人の後輩・新入生の代表として、合宿を企画・運営するのは容易ではありません。しかし当部活の主な活動は野営合宿・奉仕合宿なので、魅力を伝えるには合宿が最善だと考えました。担当者とは半年前から会議を重ね、納得するまで計画を練り直しました。幹部会議でも、幹部や新入生の動きを想定し、スムーズに運営できるよう何度も落とし込みました。他にも、悪天候の際のプログラムの代案を用意したり、部員の体調の変化やトラブルの対処・安全対策を講じたりと、細部まで尽力しました。その甲斐もあり、無事に合宿の成功を収められました。 続きを読む
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Q.
最近の消費財で心をわしづかみにしたものとその理由
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A.
・オールフルーツジャム こだわりと優しさが詰まった商品だったためです。砂糖不使用にも関わらず、果汁で味を整えていて、さっぱりと体に優しい甘さでした。余計な添加物を使わないこだわりも見られました。ジャムはペースト状のイメージでしたが、果肉がゴロゴロと残っており、今までのイメージが覆りました。また、瓶もユニバーサルデザインを取り入れており、お年を召した方にも開けやすいように工夫が為されていました。 続きを読む
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Q.
最後まであきらめない執念のエピソード
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A.
24時間以内に100kmを目指す大会です。これは所属する部活の活動の1つです。スタートから60km地点までは体力的・精神的にゆとりがありましたが、深夜2時過ぎの60km以降からは疲労や眠気、冷え込みとの戦いになりました。点字ブロックの上を歩くのが辛いほど足は痛く、頻繁に脚をつるようになり、何度も立ち止まりました。24時間という時間制限もあるため常に焦っており、「なぜ歩いているのだろう」と思うこともありました。しかし何かを達成すること、自分で限界を設定しないことで、自己の成長に繋がると思い、最後まで諦めずにゴールを目指し、無事に23時間で完歩することができました。 続きを読む
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