22卒 インターンES
技術系
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
-
Q.
研究内容
-
A.
私は、マメ科〇〇〇〇〇〇の〇〇〇〇生合成に関わる遺伝子について研究を行っています。〇〇〇〇には、〇〇〇〇の一種である〇〇〇〇〇〇〇や〇〇〇〇〇〇が蓄積しており、それらは医薬品や天然甘味料として利用されています。しかし、〇〇〇〇は化学合成が困難であることから、その生産は自生植物からの抽出に頼っており、植物資源の枯渇や供給量の不安定化が懸念されています。したがって、安価で安定的に〇〇〇〇を生産する方法を確立するため、〇〇〇〇の〇〇〇〇生合成経路の解明が必要です。そこで本研究では、〇〇〇〇の〇〇〇〇生合成経路に関わる遺伝子の一つに注目し、その遺伝子の機能同定に向けて研究を進めています。 続きを読む
-
Q.
日清食品のインターンシップに応募した理由
-
A.
貴社のモノづくりを体験することで、どのようにして人々の豊かな生活に貢献する製品を生み出しているのか学びたいからです。また、社員やインターンシップ生と交流し、自分にはなかった視点や考えを獲得したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張った経験1つ目
-
A.
〇〇〇〇〇部の勝率向上 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張った経験2つ目
-
A.
研究室の日本人学生と留学生の交流を目的とするパーティの企画 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張った経験3つ目
-
A.
研究での新しい実験手法や時間・労力のかかる実験への取り組み 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張った経験のいずれかについて詳しく教えてください。
-
A.
私は女子〇〇〇〇〇部の勝率向上に尽力しました。かつての部は試合前の練習においても緊張感がなく、部員の練習に対する意識の低さがレベルの低下につながり、リーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率向上のためには部員個人の意識改革が必要であると考え、二つのことに取り組みました。一つ目はチームのミーティングです。チーム全体の目標を設定し、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。二つ目は部員個人との面談です。部員一人一人にチームの一員であるという意識を持ってもらうため、面談を通して積極的にコミュニケーションを図りました。その結果、自主練習する部員が増え、リーグ戦では残留することが出来ました。 続きを読む