22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私は、物流や人々の暮らしを支え、日本経済の発展の一端を担いたいという思いで高速道路業界を志望しております。私は、大学のサークルで代表を務めていました。その経験より、人を支えていく環境の構築という事に誇りを持って活動してきました。その中でも貴社は、首都圏の大動脈としての役割を担い、日々の生活に必要不可欠なものとなっています。私も貴社の一員として働き、高速道路を通じて、人々の生活の「当たり前」を支えたいと強く思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で周りの人と協力して成し遂げた経験について、その内容や学んだこと等について教えてください。
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A.
アルバイト先の部門売り上げで首都圏店舗121店舗中、4位になることができたことです。私が所属する店舗は駅前にあり、帰宅時間帯が最も込み合う時間帯でした。学生アルバイトリーダーとして、作業効率をよくするための解決策として、同じ通路にある商品をまとめて品出しする事、担当外の配置にも目を向け常に助け合うことの2点を徹底しました。仲間も私の意見を聞き入れ、常にコミュニケーションをとるという事も新たに加え、実行していきました。結果として、残業する時間がほぼ無くなり、商品棚が空になってしまうこともなくなりました。部門のチーフからも褒めていただき、今でもこの形を実践しています。私は、相互のコミュニケーション、より良い成果を求め続けるために考えることの重要性をこの経験から学びました。この経験は社会でも非常に重要になると強く感じているので、大切にしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
未来の首都高はどうなっているか自由に考え、その内容について教えてください。
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A.
多くが地下道となり、かつての美しい東京の景観が戻ってくると考えています。首都高速ができて、半世紀が過ぎ、現在では老朽化している箇所も多く存在します。これを機に、美しい景観を取り戻すと同時に、地下化されるのではないかと考えています。地下化することで、美しい景観を取り戻すことができれば、多くの川沿いで、新たな施設ができ、人々の憩いの場所に変化させることができ、加えて周辺事業にも力を入れていく事により、新たな収益性を確保できるのではないかと思っております。首都高を地下に移設することで、災害が起きた際も、影響されることがない強い首都高速が出来上がるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
その未来の首都高で、あなたは事務系総合職としてどのように活躍していたいか教えてください。
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A.
私は、将来関連施設を賑やかにしたいと考えています。かつて日本橋の近くに魚河岸があったように、河川の近辺に首都高が手掛ける商業施設を開くプロジェクトに参加したいと思っております。具体的には首都高の変遷を伝える伝承館のようなものです。首都高が地上にあったことが知らない人が出てきたときに、かつての首都高がどのようにでき、どのように地下化したのかを一連で見せられることができると考えたからです。そうすることでより多くの人々に興味を持ってもらうことができ、首都高の事業内容にも理解を得てもらうことができると考えました。関連施設でも新たな収益を生み出すことができるように日々考え、最終的に地域の発展にも微力ながらでも貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたと首都高のエピソードについてどのようなものがあるか教えてください。
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A.
私が免許を取得して初めて走った高速道路が首都高速道路です。当時は初心者だったため、楽しみを覚える反面、首都高速という難しい道路を走ることが恐怖で、運転の難しさを強く教えられた場所であります。現在でも首都高速は利用していますが、免許を取得して2年半経過した今でも走るたびに、運転の難しさと楽しさを改めて教えられる存在となっています。 続きを読む