- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食品業界に興味を持っていて、メーカーや食品卸を見ようと考えていました。日本アクセスは伊藤忠グループに属し、食品卸業界のリーディングカンパニーであり、選考もなく先着順で参加できるインターンであったため応募を決意しました。続きを読む(全109文字)
【食にこだわる提案力】【22卒】日本食研ホールディングスの冬インターン体験記(文系/1dayインターンシップ)No.16123(関西学院大学/男性)(2021/7/7公開)
日本食研ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本食研ホールディングスのレポート
公開日:2021年7月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 中旬
- コース
-
- 1dayインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- 参加先
-
- 日本食研ホールディングス
- 京セラ
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 住友電気工業
- Mizkan J plus Holdings
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 阪急阪神ホールディングス
- ニトリ
- 大樹生命保険
- 三井住友銀行
- 成城石井
- エステー
- ロッテ
- 第一生命ホールディングス
- ユニ・チャーム
- 伊藤園
- ニチバン
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 日清オイリオグループ
- 極洋
- ブルボン
- プリマハム
- ミヨシ油脂
- 損害保険ジャパン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品業界を中心に就職活動を進めていたので、レトルトカレーのイメージが強い日本食研に興味を持った。なので、そこまで特別志望度が高かったというわけではなかったが、業界理解や企業への理解を深めるために参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
志望動機の言語化をうまく行うために、自己分析を重ね簡潔にまとめ上げることを意識した。その後、ネットで企業分析を行った。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
特に重要視されていることはなかったと感じていたが、食にこだわる姿勢は求められていたと思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
インターンシップへの志望動機
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
結論ファーストで分かりやすく伝えることを意識して構成や言葉遣いを考えていた。
ES対策で行ったこと
食品業界の動向や、食への関心をアピールすることを意識していた。また、書いたエントリーシートを先輩に添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 関関同立マーチより上の学歴の方はいなかった。そこまで学歴によるフィルターはないように思える。
- 参加学生の特徴
- みなさん、社交的でアイデア溢れる方が多いような印象を持った。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
得意先(飲食店)への提案型営業
インターンの具体的な流れ・手順
企業・業界についてのガイダンス→グループワーク→発表→質問会
このインターンで学べた業務内容
企業の事業理解、営業の際の視点や思考
テーマ・課題
得意先(飲食店)への提案型営業
1日目にやったこと
企業・業界についてのガイダンス→グループワーク→発表→質問会という流れでプログラムが進行していった。1日のみの構成だったので非常にスピード感を感じる内容だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
不明、おそらく人事の方だと思われる。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
最後の質問会で社員さんと交流をとる機会があった。提案型の営業をする際に社員の方が実際に考えている内容や工夫している点に関するお話がとても印象的で、実際の働き方をイメージすることができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークのテーマが飲食店への提案型営業で、飲食店側の視点で企画を考えなければならなかったので、別視点で生み出す点が大変だった。個人でアイデアを考えた後に、グループで共有するスタイルだったので、個人個人である程度深くアイデアを考える必要があった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワーク中に接点があった。時間が短かったのでそこまで踏み込んだ話はできなかった。
インターンシップで学んだこと
BtoBでの営業の奥深さと、日本食研ならではの営業の視点や工夫を学ぶことができたと感じている。また、食品業界の基本的な動向についても理解を深めることができたので、企業の枠にとらわれることのない業界全体への幅広い知識を身に付けることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
youtubeやインターネットのウェブサイトを利用して企業研究を進めた。企業のホームページについて事業への理解を深めておくことをお勧めする。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
営業の際の視点が、とても相手方目線で自身学生時代に培ってきた思考を生かすことができと考えた。自身の興味のある食品業界に携わると共に店舗の課題を解決する提案型営業にやりがいを感じた。また、社員の方の雰囲気が柔らかく、良い職場環境で仕事に向き合うことができると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私自身、食品業界での営業職を就職活動の中で第一志望として考えており、企業の展開する理念や求める人物像の項目に学生時代の経験がマッチしていると考えたため。また、飲食店やスーパーを相手に営業をするので、他社とのコミュニケーションの面でも自身の強みを発揮することができると考えていた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加する前は、正直そこまで志望度が高いわけではなかった。しかし、実際のワークを通じて飲食店相手に提案をすることの難しさや奥深さを学び、自身の視野が広がった感覚があった。これまで見てきた営業職とは異なる要素を必要とし、企業に対する関心も高まった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
目に見える形での優遇は存在しなかったが、企業の事業内容や具体的な業務について詳しく学べることができるので、インターンシップで得た知識は実際の選考等で必ず生きてくると感じている。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にインターンシップ後のイベントはなかった。1dayでの開催だったため、特別な優遇は存在していなかったと思われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は食品や日用品のメーカー、または一部インフラ業界にも興味を持って就職活動を続けていた。それまでは、営業職志望ではあったが営業職に関する特別なやりがいなどは感じることなく就職活動を行っていたので、今回実際にBtoB向けの営業を体験したことで営業職の難しさや商談を成立させることの達成感などを学ぶことができた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
社員の方はとても明るい方で、プログラム終盤の質問会においても学生からの質問に対して本円ベースで回答してくれていたように感じる。今回のインターンシップを通じて、食品メーカーの扱う「食」が及ぼす影響力の高さを認識し、より一層食品メーカーへの憧れが自身の中で強まった。この時期から基本的にメーカーに絞って就職活動を行うようになった。
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日本食研ホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 日本食研ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンショッケンホールディングス |
| 設立日 | 1973年2月 |
| 資本金 | 3億8800万円 |
| 従業員数 | 4,727人 |
| 売上高 | 899億5805万8000円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 大沢哲也 |
| 本社所在地 | 〒799-1503 愛媛県今治市富田新港1丁目3番地 |
| 電話番号 | 0898-24-1881 |
| URL | https://www.nihonshokken.co.jp/ |
