- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 自分の志望している自動車業界(製造業)で文系向けに行われている複数日のインターンシップがあまりなく、たまたま説明会を受けてみて見つけたため参加しようと思った。企業名は鈴鹿サーキットのシケインの名前で知った。続きを読む(全103文字)
【関西発、創業者の想い】【22卒】京セラの夏インターン体験記(文系/総合職)No.15398(関西学院大学/男性)(2021/6/16公開)
京セラ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 京セラのレポート
公開日:2021年6月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- 参加先
-
- 日本食研ホールディングス
- 京セラ
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 住友電気工業
- Mizkan J plus Holdings
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 阪急阪神ホールディングス
- ニトリ
- 大樹生命保険
- 三井住友銀行
- 成城石井
- エステー
- ロッテ
- 第一生命ホールディングス
- ユニ・チャーム
- 伊藤園
- ニチバン
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 日清オイリオグループ
- 極洋
- ブルボン
- プリマハム
- ミヨシ油脂
- 損害保険ジャパン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学の先輩の紹介で企業に興味を持った。就職活動を始めて間もない時期であったため、複数デイズのインターンシップを経験してみたいという想いが強かった。さらに、関西出身ということもあり関西に本社を置く企業ということでもともと認知しており、創業者の方が有名な方だったのでインターンシップへの参加を希望した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップへの参加フローはESのみだったため、webサイトや京セラフィロソフィーに関する文献を購入し理解を深めた。その結果、選考を通過することができた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
夏の比較的早い時期に選考が行われたため、学生時代に力を入れて取り組んだことをしっかりと言語化することを心がけていた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
インターンシップへの志望動機/自己PR
ESの形式
WEB
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
自分の強みを端的に分かりやすく伝えることを意識した。
ES対策で行ったこと
事前に創業者の方に関する文献を購入し、企業や企業の理念についての理解を深めた。そのうえで事業内容や最近のニュースについて目を光らせた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
WEBサイト、文献
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- マーチ、関関同立がほとんどであったと感じた。さらに、比率としては関西の大学の方が非常に多かった。
- 参加学生の特徴
- 就職活動が始まって間もない時期ではあったが、周りの学生のレベルは非常に高く良い刺激になった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
自社の技術・リソースを用いた新サービスの提供
インターンの具体的な流れ・手順
1日目で企業の説明を受けたのち、2日目、3日目以降は社員の方への質問を交えながらグループワークを行った。
このインターンで学べた業務内容
商品を企画するうえでの、現状の社会問題や企業の強み。
テーマ・課題
自社のリソース、技術を用いた新サービスの創造
1日目にやったこと
企業紹介がメインだった。また、京セラだからこその技術や視点について詳しく説明をしていただいた。後半ではグループワークのテーマが発表された。1日目の最後に、技術面やグループワークに関する質疑応答の時間が設けられた。
2日目にやったこと
2日目は基本的にグループワークがメインであった。この日に中間発表があったため、インターンシップ外の時間に学生同士で自主的に集まってグループワークを重ねた。どの班もそういったスタイルでワークを進めていたが、この形を取らないと時間的に厳しいと感じた。
3日目にやったこと
3週間に及ぶプレゼンの準備を終え、グループでの発表を行った。全グループの発表が終わったのちに、社員の方からフィードバックと優勝の班が発表された。惜しくも優勝することはできなかったがとても良い経験になった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
不明
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップが行われる3日間以外にも「社員質問会」という時間が設けられており、技術面や実現可能性について質問できる機会がある。数多い学生の要望に臨機応変に対応してくださった社員の方が好印象だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日目に中間発表、その一週間後の3日目に最終発表が行われるという日程だった。その間の1週間の間に学生同士で自主的に集まり、最終発表における準備や役割分担を実施した。非常にタイトな時間割の中、プログラムが進行していくので締め切りまでに発表を完成させることが最も大変であった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターンシップ外にも基本的に毎日オンライン上でグループワークを重ねた。お互いの就職活動に関する話も盛り上がり、有意義な時間だった。
インターンシップで学んだこと
まずは企業の業務に関する理解や企業独自の視点を学ぶことができた点が良かった。さらに、社員質問会という時間が設けられていたことにより、インターンシップ外の時間にも専門的な技術面に関する理解を深めることができた。また、非常に学生同士と交流を取る時間が長かったため、他の学生の考え方や感性に触れることができたのは良い経験になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
社員の方と交流を持つ機会は比較的少ないのであらかじめ社風や考え方を文献等で理解を深めていく必要があると感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
関西に本社があるという観点で魅力的だと感じていた。また、企業の考え方や社風が自分自身の価値観とマッチしていると考えたため、インターンシップを終えてからより志望度が高まった。基本的に働いている社員の方の雰囲気も良く、企業理念に共感することができれば充実した社会人生活を送れるのではないかと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
語学力がとても重要視されている企業であったため、TOEICや英検等の語学に関する資格を有していなかったため、スキル面で不安を感じていた。どの職種においても語学の最低ラインというものが設けられており、そこを突破できるかできないかの語学力の人にとっては選考は難化すると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通じて、電子部品の重要性や企業の技術面に関する理解が深まり志望度が高まった。また、グローバルに事業を展開しているということもあり海外で活躍したいと思っている学生にとっては非常に魅力的だと感じた。自分自身は語学面において特にスキルはなかったが、海外の方とコミュニケーションを取りながら仕事をしたいと考えていたため、志望度が高まった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
志望動機の中にインターンシップでの経験を交えることができるのは周りとの差別化に繋がると感じた。また、早期選考のルートに乗れるため成功すれば比較的早い時期に内定を獲得することができる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は次のインターンシップへの紹介やアメーバ経営に関するセミナーなどがオンライン上で開催された。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は大手のメーカーを中心に就職活動を行っていた。インターンシップ参加後もその思いは変わらず大手のメーカー(機械系のみならず食品や消費財等も)を手広くみていた。また、職種別の採用をしているということを知り、自身が興味を持った職種に携わることができる点も魅力的だと感じ、職種別採用を行っている企業についても調べるようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターネット上では企業理念が根強く染みついているという理由から「宗教的だ」というコメントを多く見た。しかし、実際インターンシップに参加してみると、企業理念はどの社員さんも大事にしているがそれを強要されるといった雰囲気ではなかった。仕事のスケールの大きさや、ひたむきに業務に取り組む社員の方の姿勢を見て、尊敬と憧れの念を抱いた。
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A.
大学では医用超音波イメージングの研究に取り組んでいるため,実践的な開発現場の技術に触れたい思いからインターンシップに参加した.上田日本無線株式会社は超音波プローブの開発を行っている数少ない企業の1つ.インターンを通して業務内容,職場の雰囲気が良ければ第1志望にしたいと考えていた. 続きを読む
京セラの 会社情報
会社名 | 京セラ株式会社 |
---|---|
フリガナ | キョウセラ |
設立日 | 1959年4月 |
資本金 | 1157億円 |
従業員数 | 79,328人 |
売上高 | 2兆42億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷本秀夫 |
本社所在地 | 〒612-8450 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 692万円 |
電話番号 | 075-604-3500 |
URL | https://www.kyocera.co.jp/ |
採用URL | https://www.kyocera.co.jp/recruit/new/ |