19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)
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A.
少林寺拳法部での活動 アルバイト 旅行 学業 続きを読む
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Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか? ※50字以内
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A.
少林寺拳法の大会での総合優勝を目標に設定していました。 続きを読む
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Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内
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A.
少林寺拳法部での活動に力を注いでいました。前年度の大会において総合3位だったこともあり悔しさをバネに私の代では総合優勝を果たすという目標を掲げ日々練習を行いました。その中でも私は特に後輩への指導に力を入れました。総合優勝を実現させるためには自分ひとりの力だけでなく部員全員の力が必要になります。私は同期に幹部1人が後輩数人を担当し一人ひとりに合った指導をする事で練習効率が上がるのではないかと提案し、私は4人の後輩の指導担当となりました。自ら指導計画を作成し実践するという事には責任を感じましたが同時にやりがいを感じました。悩んだ時には同期や先輩方にも助言をもらいながら指導を行いました。大会では私が指導した1組が組演武の部において最優秀賞を取り、私自身も団体の部優勝、男女組演武の部3位入賞を果たしました。その結果、学生大会で総合2位という結果を残す事ができ大きな達成感を得ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内
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A.
私が所属していた少林寺拳法部内で、アルバイトをしている部員としていない部員との間で練習の出席率に開きが生じ、2つのグループで意見の対立がありました。私が部の幹部となる時期が近く、更に亀裂が大きくなる事を感じ私は同期と話し合い、この2つのグループの話し合いの場を作りました。その場で私は大会前だけでも集中的に練習に参加し、練習の質を上げる事で練習不足を解決できるのではないかと提案しました。その結果、生活をするうえでアルバイトをすることは必要であり、普段の練習へはできるだけ参加し大会前一か月の期間においてはアルバイトを減らしてもらい8割以上は参加する、という考えにまとめることが出来ました。この話し合いを気に部内の意識が変化し、練習への出席率が全体で70%前後から90%まで上がり、大会前においてはほぼ100%の出席率となりました。この経験を通して主体的に行動することの大切さ、提案力を学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内
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A.
私は講演会などを多く開催することで医師同士の交流の場を増やし、より関係を密なものにしたいと考えています。医師同士の情報共有によって様々な症例の患者さんの治療状況などの共有ができ、スキルアップや地域連携を行うことが出来ます。地域連携を深めることで専門外の患者さんが来院された時などに迅速かつ的確な判断で病院の紹介が可能になります。私はMRとして医師同士の橋渡しを行い患者さんに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内
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A.
私は患者さん視点に立ち、自分本意にならずに最適なアプローチで医薬品提供ができる事が資質として重要だと考えています。そのためには医薬品の知識を身につける事や医師から患者さんの情報を聞くことが不可欠になります。私は部活動での練習計画の作成と実行、後輩への指導を通して、提案力、持続力、コミュニケーション能力を学びました。私は常に学び続ける姿勢を持ち自分にできる最善を実行していくことがMRとしての使命だと思っています。この使命を達成するために、大学時代に培ったこれらの能力は医師との情報共有や患者さんへの最適な医薬品の提案を行ううえでの強みだと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。 ※300字以内
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A.
貴社は小規模な講演会、勉強会を積極的に開催しており、終了後に内容を振り返ってもらうブックレット等を作成していると伺いました。ブックレットという媒体に内容をまとめることで効率よく復習が可能になり、情報共有がさらに行いやすくなるという点に魅力を感じました。またこうした貴社にしかできない地域に根差した勉強会を実施することで医師、医療スタッフとの連携が生まれ、患者さんのニーズに応えることができると考えています。私は貴社のMRとして講演会を企画運営しながら自分自身の知識、経験を高めるとともにより密な地域連携の構築に挑戦し、患者さんに貢献したいと考えています。 続きを読む