22卒 インターンES
総合職
22卒 | 中央大学 | 非公開
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Q.
Resona Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。
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A.
大学にて、大まかにではあるが金融の歴史や理論、枠組みを学んできた中で、今現在の実際の金融業の仕事や社会における役割に興味を持ってきた。その中で、株式移転や合併を繰り返したことで、メガバンクや地方銀行というような多様な要素を合わせ持った貴社の、地域に密着したリテール業務や顧客のニーズに合わせた信託事業に魅力を感じた。インターンシップに参加することで、現在の「銀行」の仕組みや枠組み、その中での貴社の立ち位置や独自性について理解を深めることに加え、貴社の社員や社風を知りたいと考える。 続きを読む
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Q.
金融業界のイメージをご記入ください。
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A.
金融業は、お金が余っている人と足りない人の仲立ちをすることで、個人や企業という経済主体の基盤を作ることを担っているというイメージがある。そして、金融業界の企業は、各々が常に新たなサービスや商品を模索することで、独自性を追求しながら、人々とその社会をより良いものにすることを目指していると考える。現在は、情報化が急速に進み、長い歴史と大規模な資源を持つメガバンクの存在意義が徐々に揺らいでいたり、ネット銀行のような新たな形態の銀行が誕生したりと、業界全体として変革期であるのではないかと感じる。 続きを読む
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Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください
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A.
力を入れたのは、自分の知らない世界を自身の身体で体感するということだ。他国の文化と日本との違いに興味を持って行った東南アジアの旅では、現地の友達の家で共同生活を送らせてもらったことで、行った国ごとの暮らしや慣習に深く触れることができた。彼らの言葉をできる限り使い、風習に従い、彼らに共感する姿勢を持つことで生活したことで、より他国の人々の暮らしや考えをより深く体感することができた。また、それとともに、都市部と農村部・スラム、豊かな国とそうとは言えない国の格差を強く実感した。これらの経験によって、相手に寄り添い共感することと、常に自分だけではなく他者の存在を認識することの重要性を再認識することができ、自らの価値観に多大な影響を与えてくれている。 続きを読む