22卒 本選考ES
研究技術系総合職(工場)
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
研究内容(80字以内)
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A.
〇〇〇〇と呼ばれる植物の遺伝子について研究しています。〇〇〇〇に蓄積している有用化合物の生産に関わる遺伝子の一つに注目し、その遺伝子の機能同定を目指しています。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような人ですか?5文字以内で教えてください!(5字以内)
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A.
人を繋ぐ人 続きを読む
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Q.
その理由について、エピソードを交えて教えてください。※改行せずに記入してください。(300字以内)
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A.
研究室の留学生と日本人学生の関係構築に貢献した経験があるからです。私が研究室に入った当初は、ほとんどの留学生がパーティに参加しておらず、両者の交流は希薄でした。私は両者の交流を深めることで研究室全体のチームワークを高めたいという思いから、留学生との交流を目的とした、皆で料理を作って食べる形式のパーティを企画しました。留学生の中にはイスラム教徒の学生もいるため、事前に食べられないものをヒアリングし、同期の留学生と協力して積極的に参加を呼びかけました。その結果、留学生全員がパーティに参加し、この企画以降もパーティは継続的に行われ、留学生と日本人学生の関係性は一緒に旅行に行くほど親密になりました。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで課題に取り組んだ経験を教えてください! チームのメンバー構成とあなたの立場や役割を教えてください。(100字以内)
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A.
〇〇〇〇〇部キャプテンとして周囲を巻き込み、チーム一丸となって勝率向上に取り組んだ経験です。私が二回生でキャプテンになった時、メンバーは私と一回生の四人で、団体戦に出るにはギリギリの人数でした。 続きを読む
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Q.
解決すべき課題はどのようなことでしたか?(200字以内)
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A.
団体戦で勝つためには、メンバー全員がチームの一員であるという意識を持って練習に取り組み、チーム全体のレベルを上げる必要がありました。しかし、自主練習に参加する部員は少なく、試合前の練習においても緊張感がありませんでした。このような部員の練習に対する意識の低さがレベルの低下につながり、リーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率を上げて勝ち残るためには、部員個人の意識改革が課題であると考えました。 続きを読む
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Q.
どのように課題を解決しましたか?苦労した点や自分なりに工夫した点も教えてください。(200字以内)
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A.
部員個人との面談を行いました。そこでは、部員の立場に立って考えることを心掛けました。部員の率直な気持ちを聞き出し、その気持ちを受け入れた上で、「あなたはこのチームに必要である」と訴え、部員一人一人にチームの一員であるという意識を持たせました。その結果、自主練習する部員は増え、リーグ戦では残留することが出来ました。この経験から、相手の立場に立って考え、一人一人の価値観を理解する姿勢を身に付けました。 続きを読む
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Q.
採用ホームページ「カゴメの人」「キャリアパス」に出てくる「生産調達の仕事をしている社員」や「工場スタートの社員」の話をご覧になり、感想を教えてください!(200字以内)
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A.
先輩社員の方々は、製造現場の方や社内外の方と積極的に交流しながら、チーム一丸となって安心安全に徹底したものづくりを行い、日々やりがいを持って仕事をしていると感じました。また、多くの社員の方が様々な部門を経験しながらキャリアアップしており、非常に魅力を感じました。私は貴社で、生産調達の幅広い部門を経験することで、様々な価値観を持つ社員の方と交流し、幅広い知識を吸収しながら自己成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが、カゴメで実現したい夢を教えてください。(200字以内)
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A.
野菜の価値を活かした商品を世界中のお客様に提供し、人々の健康や生活に貢献することです。私はまず、国内の工場で現場のものづくりを学ぶとともに、自身の「人を繋げる力」を活かし、様々な部門の方と積極的に交流することで、自分の視野を広げたいと考えています。そして、現場で培った幅広い視点や経験を海外の仕事に活かし、現地の方と連携しながら安心安全な商品づくりに携わり、世界中に野菜の新たな価値を提供したいです。 続きを読む