1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付をして面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官からのアイスブレイクタイムがあり喋りやすい雰囲気でした。雑談...
静岡鉄道株式会社 報酬UP
静岡鉄道株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付をして面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官からのアイスブレイクタイムがあり喋りやすい雰囲気でした。雑談...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付をして面接会場まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】鉄道部門の課長/人事部長/不明【面接の雰囲気】アイスブレイクタイムがあり最終面接の緊...
【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(若手)【面接の雰囲気】若手の面接官の方が担当で、雰囲気は厳しくもなくゆるくもなくといった感じだった。グループ面接ということもあり質問の答えにさらに深く掘り下げるということもなく一問一答の形式で進んでいった。【志望動機を教えてください。】私は学生時代に日本各地を旅行し、様々な都市の魅力や現状に触れた経験から、将来は自分の仕事を通して地方都市の魅力向上、活性化に貢献したいという思いを抱きました。その中でも特に静岡鉄道を選んだ理由は2つあります。まず1つ目は「大規模な都市開発プロジェクトに関われること」です。静岡鉄道は地方都市の会社でありながら草薙駅周辺地域や新静岡セノバといった大規模な都市活性化のためのプロジェクトを手掛けた実績があり、自分自身が主体となって静岡という地域を元気にするような仕事ができる環境であると考えました。そしてもう1つは「鉄道会社であること」です。私は鉄道やバスといった交通は「人々の移動、生活を支える基盤」であり、交通網が発達していることが都市活性化の条件であると考えています。その為、鉄道会社である静岡鉄道の仕事を通して、人々のより快適な暮らしを提供し、静岡の活性化に貢献したいと考えています。【あなたの座右の銘を教えてください。その理由も合わせて教えてください。】私の座右の銘は「言葉には魂がある」です。この言葉は私の両親から繰り返し伝えられた言葉で、「言葉には魂があるのだから、自分の言った言葉には責任を持って行動しなさい。」ということを常に教えられてきました。私はこの言葉は今後社会人として、自分の言動に対し特に責任と結果を問われる立場となる自分が最も心掛けるべきことであると考えていることから、座右の銘として常に心に刻んできました。私は静岡鉄道に入社してからもこの言葉を胸に、社会人として自分の言葉に責任を持ちながら日々の仕事に取組み、結果を出し続けていきたいと考えています。そして将来的には、自分の目標である「静岡の活性化への貢献」を実現させたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接ということもあってか雰囲気は厳しいものではなく、しっかりと問われていることに対し簡潔に答えられているか、自分の言葉で説明できているか、という点を見られていたと感じた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接よりも若干厳しい雰囲気で進み、こちらの発言に対しさらに深く掘り下げてくることもあった。面接は20~30分程度のものを2回にわたって行われ、一度目は学生3人に対し面接官の方2人、2度目は1対1での面接だった。【現状における静岡の課題とその解決策は何だと思いますか。】私が考える静岡の課題は「人口減少」だと考えています。静岡市は政令指定都市で初めて人口が70万人を割り込むなど、慢性的な人口減少に悩まされており、これにより静岡県では労働力不足や県内経済の悪化などに繋がることが予想されます。こうした事態の元凶となっているのは、若い人たちが進学や就職を機に県外(都市部)へ移転してしまい、そのまま県外に定着してしまうことであると考えます。その為、この「人口減少」という問題を解決するためには教育機関や企業などを県内に誘致し、これらの施設を軸としたまちづくりを行うことで静岡の魅力を向上させ、若い人たちの流出を食い止めることで人口減少を阻止することが必要であると考えます。【学生時代にどんなことに力を入れましたか。】私は学生時代、プロ野球チームでの長期インターンシップに力を入れており、その中でも新規グッズ開発部門のリーダーとして新たな商品の企画に取り組みました。この時、チームのメンバーと顔を合わせる機会が少なかったこともあり、メンバーを巻き込んで企画を作ることに苦労したのですが、私は「メンバーとのコミュニケーションに力を入れよう」と考え、SNSで個別に話をしたり、仕事をしてくれた時に「ありがとう」と一声かけたりするなどして、チーム全員で商品案を完成させ、実際に販売することができました。この経験から、私はチームで活動する際のコミュニケーションの重要性を学びました。今後社会においても、この学びを胸に働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接とは異なり、「なぜ静岡鉄道なのか」「静岡の現状や課題をどう考えているか」ということを強く求められます。企業のみならず静岡という地域の現状についても調べておき、自分なりの意見を説明することができれば評価されると思います。
続きを読む会社名 | 静岡鉄道株式会社 |
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フリガナ | シズオカテツドウ |
設立日 | 1919年5月 |
資本金 | 18億円 |
従業員数 | 436人 |
売上高 | 1545億9345万4000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川井敏行 |
本社所在地 | 〒420-0839 静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 447万8000円 |
電話番号 | 054-254-5142 |
URL | https://www.shizutetsu.co.jp/ |
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