22卒 本選考ES
デジタルテクノロジー
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
学生時代に注力した活動 ◆高校 (100文字以内)
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A.
英語学習である。海外ドラマに熱中したことがきっかけで英語に力を入れ始め、留学を試みるも経済的理由で断念。しかし大学で留学できるように、ラジオ英会話や洋書を活用することで、英語の目標スコアを取得した。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力した活動 ◆大学・大学院(100文字以内)
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A.
興味を少しでも持ったら、後先考えずに挑戦をしてみるということである。その結果、交換留学、ボランティア活動、教職課程、サマースクールの運営、大学院進学など多くの経験を得ることができた。 続きを読む
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Q.
データ分析や統計解析、ITなどを活用して課題解決をした経験、 またはそれらを行ううえで、あなたのいかせる強みをご記入ください。(300文字以内)
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A.
私の強みは試行錯誤の力である。アルバイト先でのシステム導入でこの力が発揮された。 当時シフトを提出してから、シフトが確定するまで時間がかかっていたことに不満を感じ、自動で回収・作成を行うシステムの導入を社員に提案したが、資金の面で断られる。しかし、私自身が勤務時間に開発を行うことに加えて、Google Apps Scriptのサービスを活用することでシステムの固定費がかからない案を提案すると承認され、実際に導入が実現した。また導入された後も、運用側である社員と提出側である従業員の両者から何度も改善点を聞き出し、より使いやすいシステムへアップデートするなどの試行錯誤を繰り返している。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最大限に頭と体を使ったエピソードを教えてください。(400文字以内)
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A.
所属する学習支援団体において、生徒の学習定着を目的とした組織の改善である。 この活動にて、学習内容の定着が十分できていないという問題が大きくなりつつあった。原因を生徒の中長期的な評価が行えていないとし、中長期的に生徒状況を見ていけるように、制度の改善を行った。 しかしこの活動は、行政・NPO・ボランティアなど立場が異なるメンバーで構成されており、制度ひとつを変えるだけで立場による意見の不一致が多く発生し、多くの関係者と調整を何度も行う必要があった。 そこで、各立場の調整役として、組織全体で活動目的を再度考える場を設け、また各立場の人とコミュニケーションを頻繁に行うことで、合意を得やすくする取り組みを行なった。さらに、チームで動くことでそれぞれの得意不得意を加味した担当割振ができ、短い時間で多くの関係者と調整・周知を行った。 その結果、素早く改革を行え、生徒の学力向上を実現した。 続きを読む
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Q.
◆あなたらしい写真をアップロードしてください。(写真サイズは容量内ならOKです!) 上記の写真を選んだ理由を教えてください。
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A.
これは、留学中のルームメイトとの写真である。帰国後3年も経過したが未だに定期的に連絡を取り合う仲になり、言語や国にかかわらず積極的にコミュニケーションを取れるということを表現している。 続きを読む