レイスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)
レイス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
レイスの 本選考の通過エントリーシート
全15件中15件表示
25卒 本選考ES
総合職(地域限定型)
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望理由は?
- A.
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Q.
キャリアビジョンについて
- A.
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Q.
どの事業部に行きたいか
- A.
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
Q レイスグループの志望動機は?
- A.
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Q.
将来のキャリアビジョンは?
- A.
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Q.
どの事業部に行きたいか?
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
志望理由
- A.
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Q.
学生時代につらかったこと・困難だったこと
- A.
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Q.
他の人から何と言われるか
- A.
23卒 本選考ES
総合職(地域型)
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
弊社の志望理由
- A.
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Q.
あなたの手元にあるペンを30秒で私に売ってください
- A.
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Q.
弊社の悪い点を3つ挙げて下さい。
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
企業選びの軸を教えてください
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A.
軸は3つある。1点目は、人々の選択に多く携わること。私は、学生時代に情報の非対称性によって、公正に評価がされなかった経験があるため、全ての情報を満遍なく整理して提供していくことでお客様の選択を支援したい。2点目は、様々な背景を持つ人々と働きたいことだ。留学経験や社会人との関わりを通して、多くの人と関わることで知見が広がり、自己成長に繋がることを学んだ。世界で活躍する人材を目指すにあたり、自身の位置付けを知ることで、視野を広くしたい。3点目は、強いチャレンジ精神を活かしたい。私は自分の立てた目標に向かって挑戦し努力することに面白さを感じるため、これまで何度も挑戦してきた。貴社においても、さらに大きな目標に挑戦したいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
◯◯留学時に、長期インターンとして徹底した◯◯を行い、新規顧客を獲得したことだ。新規開拓営業を担当していた。当時、現地企業の顧客は増加傾向にあったが、◯◯企業の顧客獲得率が停滞していた。原因は、市場の調査不足により顧客対象に一貫性が無いことだった。さらに、各ステークホルダーに対して社員と議論・分析を行うと、資料内で顧客利益に比重を置いており、エンドユーザーへの言及が不足していることを突き止めた。そこで、2つの施策を打った。1.対象を小規模メディアに絞り調査し、ユーザー数増加などの相互作用を資料に追加。2.受け入れやすい資料の作成。他社の資料の図やデータを参考にして、資料作成後、社員とのロールプレイを行い、難解な部分を継続して改善しながら、商談を進行させた。結果として、顧客からの理解を得やすくなり、Xヶ月でX件の新規顧客獲得に加え、基本資料によって業務の効率化にも繋がった。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
自己紹介
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A.
近畿大学国際学部4年、藤田寛史です。大学では様々なことに挑戦してきました。学業面では約1年間のアメリカ留学を経験しました。また、スポーツ面では体育会男子ラクロス部に所属し、チーム目標である一部昇格を目指し日々毎日練習に打ち込んできました。 続きを読む
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Q.
なぜこの会社か。
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A.
私が御社を志望する理由は2つあります。1つ目が多岐にわたるレイス独自の「経営ソリューション」をもち、業界・業種関係なく支援をしていることです。ヘッドハンティング事業をはじめとして、ソリューション事業、MandA支援事業など、様々な角度から経営課題の解決に向けてサポートする体制が整えられております。レイスグループ全体で多くの業界に携わる機会があるということに魅力を感じ、自分自身も当事者として若手から関わりたいと考えています。2つ目は業績推移が2015年から増加し続けているということです。この背景には、「人生にロマンを!NIPPONにロマンを!」というフレーズが関係していると考えました。社員さん一人一人がもつ熱い気持ちと夢に向かって歩み続けることができる環境がレイスグループにはあると考えました。具体的には、新卒入社1年目から100名以上の経営者の方、代表取締役の方と話す機会があるということです。若手から貴重な社会経験を積むことができる環境で、挑戦したいと強く感じました。以上のことから御社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
自分の長所は行動力と向上心があることです。この長所はチームで取り組む際に大切なことだと考えています。仕事を進めていく中で行き詰まってしまった場合には、自分の意見を発信した上で、周りの人の考えを聞き出し、様々な視点から打開策を打ち出して行きたいと考えています。短所は慎重さに欠けてしまうということです。自分の中で後悔しないためにとにかく行動してきたことが多く、長期的に見通しを立てることが苦手でした。今後社会人として物事の筋道を立てた上で、自分から行動に移すこと重要視されるので、日々の生活から自己管理を心がけて改善していこうと考えています。現在部活動、就職活動、学問を両立しており自己管理に重きをおいています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
自己PR(200字以内)
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A.
私は傾聴力がある人間である。大学二回生の時、母校の高校の在校生に向けて演説をする機会があった。学年ごとにニーズが違うと考え、OBとして部活動を訪ねてあらかじめヒアリングを行った。初対面の学生も多かったが、相手が聞きたいことファーストを意識したことによって信頼関係が生まれニーズを引き出すことができた。後日、ヒヤリングした内容と自分自身の経験を踏まえて演説行った結果、生徒や先生方から好評をいただいた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(200字以内)
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A.
頑張ったことは格闘技であり、特に初めての試合は力を入れた。この試合出場に至って最も過酷だったのが6kgの減量である。本来なら6㎏程なら2週間厳しい食事制限を行えば可能だと言われていたが、素人がコンディションを維持し続ながら計量をクリアするためには制限を軽くして長期的に減量を行う必要があると考え、一か月前から減量を行った。その結果水抜きなどもすることなく計量をクリアし、試合にも勝つことができた。 続きを読む
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Q.
あなたが企業選びで重要視しているポイントを3つ(100文字以内)
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A.
自己の成長を抑制できる整った環境 多くの価値観の人と出会えること 年齢に関係なく意見を発言できる企業風土 続きを読む
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Q.
以上3つから弊社に最もあてはまるものを一つ(200字以内)
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A.
以下の二点より、整った環境であると考えている。一つ目は様々な業界の経営者と関わる点である。クライアントのレベルが高く、関わる業界が多い貴社の仕事では自分を改善することができる機会が多いため成長に繋がると考えている。二つ目は共に働く人間のレベルが高い点である。八つの心得を遵守し、難易度の高い仕事こなしてきた人達から多くの刺激を受けることは、自己の成長を促進すると考えている。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(200文字)
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A.
私は高い目標を設定し、仲間と共に努力を継続することができる。 学生時代は1年次に1軍の試合に出るという目標を持ってサッカー部に入部したが、現状3軍からのスタートだった。そこで映像の分析と部員からの意見をもとに自分を徹底的に見つめ直した。そこで敏捷性の向上が課題だと分かり、練習後に3軍の同期を自主練習に巻き込み、細かいステップの訓練を行った。早く試合に出たい一心で継続した結果、半年後に目標を達成した。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(200文字)
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A.
修士1年次、イベント“北大マルシェ”の集客に情熱を注いだ。 広報班として過去最高集客数を目標に、主にSNSを用いて宣伝を行ったが、1投稿でのリーチ数が500にも満たず、効率が悪いことを見出した。班会議でメディア出演が効果的だと提案し、プレスリリースに重きを置くことにした。前例がなく困難を極めたが、数々の情報を頼りに試行錯誤したところ、6社のテレビ局に取材され、結果1万5千人を呼び込み、目標を達成した。 続きを読む
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Q.
企業選びの軸3つ(100文字)
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A.
働く中で、私の使命を果たすことができること 若いうちからチームマネジメントが行えること 優秀な社員さんと働くことができること 続きを読む
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Q.
企業選びの軸とレイスとの共通点(200文字)
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A.
貴社は現在、事業を拡大する段階に達している点から、早い段階でチームを率いることができる環境があると感じた。 都心部での満員電車に嫌悪感を抱いたことをきっかけに、私は地方に人と金を集めることを使命として働きたいと考えている。様々なアプローチから解決する必要があり、一人で成し遂げることは難しいため、若いうちからチームマネジメントをすることができる環境に身を置くことができる貴社に魅力を感じている。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は徹底した自己管理ができることです。この長所を最も発揮したのが1年間必死に勉強したという浪人時代の経験です。 1年間という長いようで短い時間の中で最大限の成果を上げるためには、しっかりとした時間の管理が必要になります。 朝は何時に起きて、何を勉強し、いつまでにできるようになるのか。 無駄な時間を徹底的に削り、努力し続けました。 その結果、第一志望校であった○○大学に合格することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
塾講師のアルバイトです。 働き始める前、私は塾に通う生徒は皆学習意欲が高いものだと思っていました。 しかし実際は不真面目な生徒がとても多く戸惑いました。 そこで私は講師として授業をするだけではなく、生徒たちの先輩として学校生活のアドバイスなども行うようにしました。 これにより私と生徒とのコミュニケーションは円滑になり、信頼関係を築くことができました。授業にも意欲的になり志望校に合格させることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが企業選びで重要視するポイントを3つ教えてください。
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A.
私が企業選びで重要視するポイントの1つ目は企業自体の成長性が高いこと。 2つ目は自分自身が成長できる環境があること。そして3つ目は日本社会への貢献度が高いことです。 続きを読む
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Q.
前述の「企業選びで重要視するポイント3つ」のうち、レイスグループに最も当てはまるものを1つ選び、その理由を教えてください。
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A.
レイスグループはどれも当てはまると感じていますが、その中でも最も当てはまるものは2つ目の「自分自身が成長できる環境にある」ことだと考えています。その理由としては、若手のうちから様々な企業の経営者と対等に話すことができる等、他社ではできない難易度の高いやりがいのある仕事ができ、ここでなら自分自身も成長することができる環境や機会があると感じたからです。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
成績上位5%に入り、成績優秀者に選ばれることに取り組んだ。理由としては、成績優秀者に選ばれるともらえる奨学金をもらい、少しでも親の負担を減らしたかったという事が挙げられる。成績優秀者に選ばれるために、私は3つの事を行った。1、毎回の授業で、できる限り知識を詰め込むこと。2、理解できなかった部分はすぐに教授に確認しにいくこと。3、テストの1ヶ月前から本格的にテスト勉強を開始すること。以上を行った結果として、大学1年生から現在まで毎回成績上位5%に入り、成績優秀者に選ばれている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「あらゆる角度から想定する力」と「周りを巻き込み課題解決に導く行動力」だ。この強みが最も発揮されたのは、大学祭実行委員会で2年生の時に企画部長を務めた際だ。企画部長の仕事は来場客や団体が安全に大学祭を楽しめるように準備し、当日運営を行うことだ。私の大学の大学祭は大規模で、数十団体が企画を行う。しかし、個々の団体が自身の企画に集中するため、例年、大学祭当日には想定外の問題が発生し対応に追われていた。私は問題発生を未然に防ぐため、全団体の企画内容や時間、場所を把握し、当日に問題が起こりうる点の見える化を実施した。そして、その点を各団体に共有し、大学祭全体の成功に向けた協力依頼に時間をかけることで、団体の協力を取り付け、安全な大学祭運営を実現した。この強みを活かし、クライアント企業の全体最適に向けて必要な視点を洗い出し、現場で働く人々まで巻き込むことで企業の問題解決に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
後輩の育成だ。私は大学祭実行委員会で3年生の時に運営局長を務め、6人の後輩である部長をマネジメントしていた。そして、歴代で一番安全な運営をすることを目標に掲げていた。私はこの目標を達成するには、部長が成長する必要があると考えた。そこで、私なりに部長が背伸びをすれば届く難易度の業務を提示し、部長の育成を図った。しかし、なかなか業務を達成できない部長が数名いた。調査した結果、1、各業務の目的を理解していない2、部長にとっては業務の難易度が高すぎることが発覚した。そこで、「各業務の意味や目的を示し、業務に前向きに取り組める支援」「部長目線での業務難易度の設定」を行った。結果、業務を達成することができるようになり、大学祭当日には、部長達の力のみで安全な運営を行うことができた。この経験から、人に指示をする際の意味や目的を伝える重要性と仕事を振る際の相手の力量に合わせる必要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
歴代で一番安全な運営をするために、私は部長の各業務に高いレベルを求めていました。しかし、6人中3人の部長はモチベーションが低く、なかなかこのレベルについてこれていませんでした。そのような状況がしばらく続き、次第に3人の部長は業務や私から距離を置くようになりました。これに気づいたのは、部長からの連絡が途絶えたことがきっかけでした。つまり、歴代で一番最悪な運営へまっしぐらというような状況に陥りました。私はこの状況を打開すべく、次の3点に取り組みました。1、各部長とお悩み交換ノートを行い、悩みや不満を吸い上げ一人一人と真剣に議論し心の距離を縮める努力。2、部長が前向きに業務に取り組めるように、業務の意味を伝え、目的を持って業務に取り組める環境づくり。3、部長が困った時に的確にサポートできるように、誰よりも知識を蓄え自身の成長。これらを機に部長の姿勢が変わり、安全な大学祭の運営を行えました。 続きを読む
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Q.
あなたが企業選びで重要視するポイントを3つ教えてください。
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A.
1、はやく成長できる環境。2、若いうちから裁量大きく働ける。3、実力主義のどの適切な評価制度がある 続きを読む
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Q.
上記の中で、レイスグループに最も当てはまるものを1つ選び、その理由を教えてください。
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A.
「1、早く成長できる環境。」である。経営顧問事業では、若いうちから多くの経営者と関わることができる。また、大手企業の役員を務めているような方とともに仕事をすることができる。このような環境で仕事を行うことで、本物の経営者視点を身に付けることができる。そして他企業よりも、より一層早くレベルの高い成長ができると考える。よって、自分の市場価値を高めることができ、より貴社へ貢献することができると考える。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私が力を入れたのは、浅草の居酒屋でのアルバイトで「もんじゃコロッケ」を企画し、商品化したことです。接客を通し、「浅草の特色を活かした商品がない」という声を頂いておりました。このニーズを解決するため、下町出身の私が最もなじみのある「もんじゃ」と何かを組み合わせ、一度で二度美味しい商品が作れないかと思ったのがきっかけです。なぜコロッケかというと、食べ歩きが流行している浅草で流行り始めている商品であること、また当店のボリューム層である年配のお客様にも落ち着いた店内で浅草らしさを味わっていただける点からです。この経験を通しお客様のニーズを汲み取り、形として提供することの難しさとやりがいを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
セールスポイントは「負けず嫌いで諦めが悪い」ことです。高校時代サッカー部に所属しており、3年生の8月末に大会が始まり、負けた時点で引退でした。夏休み勉強に時間を割けなくなるため、部活を辞める者もいました。しかし他の受験生にも、大会でも絶対に負けたくありませんでした。そのため睡眠時間を1日2時間と決め、勉強もサッカーも全力で臨みました。その結果、地区大会決勝まで勝ち進み、第一志望に合格できました。 続きを読む
全15件中15件表示
レイスの 会社情報
会社名 | レイス株式会社 |
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フリガナ | レイス |
設立日 | 1997年10月 |
資本金 | 6億4000万円 |
従業員数 | 680人 |
代表者 | 藤修 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 7F |
URL | https://www.race.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131215