22卒 本選考ES
事務・受付職
22卒 | 梅花女子大学 | 女性
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Q.
研究テーマ・内容
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A.
アニマルセラピー 動物と触れ合うことで癒されるアニマルセラピーは、動物自体のことについても詳しく勉強します。犬や猫等の小動物だけでなく、牛や馬等の動物の身体の構成、怪我や病気、そして野良猫や野良犬の現状を勉強します。現状については主に殺処分の減少傾向を学びました。また、民間の愛護団体と協力関係にある保護猫カフェに研修に行き、実際に取り組んでいる内容を聞き、保護活動をすることで現状をより深く学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は多くの人を支える仕事に就きたいと考えています。人が生きていく上で、電気機器は必要不可欠です。その中でも貴社は電気機器に重要な半導体をはじめ電子部品を品質第一で製造しています。人が豊かに暮らすための基盤を支え、社会に貢献できる貴社に魅力を感じました。自動車や5Gの普及により、これからより半導体の需要は高まります。その部品を製造する貴社で働くことで、生活を支える社員の一員になりたいと思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
職種志望動機
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A.
私が事務職を志望するのは、今まで培ってきた能力を生かして多くの人をサポート出来ると考えたからです。学生時代は部活で主務を務め、チームのスケジュール管理や競技以外のマネジメントを行いました。主務は主将のような目立つ役職ではありませんが、陰ながら部活を支えてきました。社会人になった際はより幅広くサポートが出来るようになりたいと思い、秘書検定やMOS を取得しました。社員にとって働きやすい環境を作り、サポートすることで貴社のチームに貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
社会に出る上で、克服しなければならない問題を、事例を踏まえて説明してください。
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A.
私が克服しなければならない問題は、短所の意識がマンネリ化することだと考えています。最初は意識的に行っていた行動が形骸化してしまい、続けている行動自体の意味を持たなくなる傾向があります。その事例として毎日行っている筋力トレーニングと体幹トレーニングが挙げられます。トレーニングはどこの部位を鍛えるのか意識して行わないと正しい効果を発揮しません。一時期、毎日トレーニングをするということに意識が偏り、何のためにしているトレーニングなのか意識が疎かになってしまいました。しかし、成績が伸びなくなったことをきっかけに何をしたかったのか、どこを鍛えたかったのかを考えるようになりました。意識してトレーニングをするようになってからは成績が再び上がり、意識して考えることの重要さを痛感致しました。今後も最終的に何を達成したくてその行動をしているのかを意識しながら行うことで、意識のマンネリ化を克服していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
今まで最も困難な目標に挑んだ経験を教えてください。
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A.
私は大学の部活での練習改革に挑みました。本大学の洋弓部は、経験者が9割を占めます。そのため高校と大学での練習環境の変化に慣れず、フォームを崩してしまう部員がいました。そこで改善のために私が行った行為が2つあります。1つ目は個人練習のときでも誰かと時間を合わせるようにしました。これによりお互いにフォームを教え合う環境を作りました。2つ目は練習の初めと終わりに近い距離から射つ練習を取り入れました。これはフォームの動作確認のためです。この2つの取り組みにより、崩れたフォームを再び安定したフォームに戻し、点数アップに繋がりました。また練習を共にすることで部内でコミュニケーションが増え、チームの仲が深まりました。その結果、昨年の夏、41年振りに全国大会でベスト8入りすることが出来ました。この経験から現状に満足せず、目標のために常に考え、行動することの大切さを学びました。 続きを読む