
23卒 インターンES
技術系総合職
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Q.
下記1~3のうち、いずれかが伝わるエピソードに沿って、自由に自己PRしてください。 1.夢に向かって果敢にチャレンジし続けられる 2.素直な心、ひたむきさを持っている 3.グローバルな視点を持っている ※理系の方は、研究以外でご記入ください(400文字以内)
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A.
私の長所は、与えられた仕事に対して熱心に取り組む姿勢です。私はスポーツ店でアルバイトをしており、始めてから2年ほど経った日にユニフォームなどのオーダー品の受付発注業務を社員さんから任せられました。オーダー品の受付発注は数十社あるメーカーごとに発注の仕方、刺繍方法、値段や納期が異なるためにメモを書いただけでは全てを覚えることができませんでした。そのため、以前からオーダー注文を主に承っている社員さんに出勤が被った日の閉店後に時間をいただき、お客様としての立場に立ってもらい実践的な練習をして頂くようお願いし、付き合ってくださいました。その結果、短期間でスムーズに受付できるようになっただけでなく、自分のために時間を使ってくださる人がいるというありがたさも学ぶことができました。与えられた仕事にひたむきに取り組むだけでなく、その中での人の温かみをも感じて仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
現在取り組んでいる研究内容を、ご自身が考える意味や意義(社会的、学術的、産業的等々)を踏まえてご記入ください。学部生の方は、京セラに入社した場合、何を実現したいか、ご自身の理想や夢も含めてご記入ください。(400)
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A.
私は、ディーゼル車における排ガス浄化触媒の浄化率向上を目指した研究を行なっています。研究背景として、ディーゼル車は現段階でのEVでは走行が難しい鉱山や標高の高い地域で活躍していますが、走行時に出る排ガスには環境汚染物質が含まれ、近年の環境への意識により排ガス規制が厳しくなっていることから、浄化率のさらなる向上が求められています。ディーゼル車から出る排ガスは走行速度により、150度から600度付近までと温度の差が激しくなっています。そして、その温度差が原因で理論的な浄化率と実際の走行時における浄化率には20%以上の差が存在します。その差を埋めるため触媒の働きを促し、温度変化にも耐えうることができる助触媒として最適な成分の探索をしました。4種類の成分の検討を行い、〇〇が最も有効的だと発見しました。しかし、それは高温における効果のため、今後は低温における浄化率の向上を目指しています。 続きを読む
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Q.
③ご自身の保有するスキル・資格をご記入ください。 ※技術コースの方は技術スキル・語学スキル、 営業管理コースの方は語学スキルを必須でご記入ください。
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A.
TOEIC 〇〇○点 続きを読む
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Q.
登録・応募のきっかけとなった内定者や弊社社員などの紹介者がいらっしゃいましたら、参考までに氏名(フルネーム)を教えて下さい。
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A.
〇〇さん 続きを読む