【会話力が鍵！内定への道】【22卒】キーエンスのビジネス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16729（早稲田大学/男性）（2021/8/3公開）

決め手は、自分が成長できる環境であり、新卒の大手企業では日本一の給与、そして尊敬できる社員の方々がいること。

内定者懇親会が行われた。

内定後、承諾期間はじぶんで決めていい、気が済むまで就活をしたうえで1番良いと思った企業に入るよう応援してもらえた。

まず、1次2次面接においては、答えにくい質問、頭を使う鋭い質問も来るが、とにかく黙らないこと。会話をつづけることを心掛けたし、それが大事だと考える。
また内定する為には、能力的な部分だけでなく、性格面でキーエンスに合う人材を採用するという色が他社に比べて強いので、落ちてしまっても自分のどこが悪かったんだろうと責めることなく、前を向いて他社の選考に臨むことが大事だと考える。
それも踏まえて、内定をいただけるのは会社にあった人材と認められたということだと思うので、自信を持って良いと考えている。

内定をもらえる人ともらえない人の違いは、とにかく会話力があること、黙らず鋭い質問にも切り返せる力があることと、性格面でキーエンスの営業マン、ビジネス職に合っている、向いていると人事の方に認められることだと考える。

選考で1番人数が削れらる、倍率が高くなるのは2次面接の要素面接であると感じたし、そこが1番鋭い質問、答えづらい質問が多く来たように感じる。選考の注意点としては、何度も記載したが、黙らないこと、会話を続けることが大事だと考える。

現時点では、オンラインでの内定者懇親会が行われた。