20卒 本選考ES
SE
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私はITの技術を用いて社会に貢献したいと考えているため貴社を志望しています。私は、情報工学を専攻しており、情報処理技術を学んできました。そして、大学で学んできたことを生かせる仕事をしたいと考えています。貴社では、世界中に魅力ある製品を届けているトヨタをITの面から支えられることに魅力を感じました。また、私は学部生のときよさこいをしていました。そして、私は私のチームの中で、小道具を用いて踊るという新しい組織を作りました。このように私は新しいことにチャレンジすることが好きです。そこで、トヨタのメインパートナーであるため、最先端の技術や規模が大きいプロジェクトにチャレンジできる点に魅了を感じました。 続きを読む
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Q.
入社後やってみたい仕事
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A.
私はトヨタグループをサポートする最先端のIT技術に興味があります。その中でも、これからの社会で重要となる新しい自動運転技術にチャレンジしたいです。私は現在画像処理技術を専攻しているため、画像中に存在する人物や車を認識する物体認識など、画像処理技術を用いた自動運転技術に貢献できます。そして、開発した自動運転技術を用いて交通事故がない安全な社会を実現したいです。 続きを読む
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Q.
主な履修科目や研究課題
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A.
私は方向と色を制御可能なディスプレイを用いて暗号化画像を提示する研究を行っていま す。この研究では、人ごとに異なる目の特性を利用して利用者には目的の画像を観測させ、 他者には正面から見ても意味のない画像を観測させることを試みています。しかし、目の特 性を利用するには通常のディスプレイでは不可能であり、方向と色の情報を制御可能なディ スプレイが必要となります。そのため、このようなディスプレイを試作し利用者にのみ目的 の画像を見せる研究を行っています。この研究により覗き見や盗撮による情報の漏洩を防止 できます。 続きを読む
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Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取り組んだこと等)
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A.
私が学生時代頑張ったことはよさこいです。私のチームは結成以来祭りで賞をもらったこと が一度もありませんでした。賞をもらうために他のチームの演舞を観察し比較してどうした らよいか考えた結果、私たちの演舞には華やかさが足りないことに気が付きました。そこ で、私が16人のメンバーを率い小道具隊を作りました。小道具を作り、振り付けを考え、全 員の振り付けが完璧に揃うまでメンバーの練習を指導しました。結果、振りを揃えることが でき演舞に華が増えました。そして、浜松で開催された祭りでチーム初となる賞をいただき ました。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私の長所は文化や言語が異なる人でも臆せず接することができることです。留学に参加したとき、拙い英語でしたが言い回しを変え何度も伝えることで考えていることを伝えることができました。私の短所は深く物事を考えないことです。研究を行っていて上手くいかないときよく考えないで先生や友達に相談していました。そこで、考える力を養うため普段から考える癖をつけるようにしています。 続きを読む