【満足度を高める工夫】【18卒】 豊田通商システムズ 一般職の通過ES(エントリーシート) No.14986（同志社大学/女性）（2017/9/12公開）

「チームの目標に向かって努力し、責任を持って最後までやり遂げること」が強みです。サークルの運営者として、皆が満足するサークルを作るという目標のもと練習運営係と会計係を務めました。それまで運営をされていた先輩方は、サークル愛に溢れた魅力ある方々でした。私が運営に手を挙げた理由は、同じように皆に愛されるサークル作りがしたいと思い運営に手を挙げました。練習運営係では、練習に求めることのヒアリングを行い一人ひとりの満足度を高めること、会計係では、会費のやり繰りをし合宿費用を減額したり会内戦の景品を用意したりと少しでも参加したくなるようにと工夫しました。引退時後輩への引き継ぎの際には「先輩がしてくれたように人気サークルにしてみせます」と言ってくれたことが嬉しく印象に残っています。このように、チームのために行動することに喜びを感じ、その期待に応えようと努力を惜しみません。 続きを読む

バドミントンサークルの練習運営係として、ダブルスで行う試合形式練習のペアや対戦相手決めの調整に注力しました。人数が多く技術レベルは様々なので、メンバーの顔と名前を把握しバドミントンの技術レベルと練習に対する本気度をヒアリングしていき練習に反映させました。サークルは部活のように拘束力がなく、練習に不満があると長く続けてもらえない点が課題でした。練習に求めることを聞いていく中で、何度も話すうちにサークル内の人間関係での悩みなども相談してくれるようになりました。先輩として助言をすることもあれば、メンバー同士の輪を広げられるようにペアや対戦相手決めを工夫し、自分がメンバーの変化に気づけるよう全体を広く見ながら改善していきました。この経験から一人ひとりの満足度を高めるためには、ヒアリングを重ね信頼を得ること、こちらから働きかけて要望をくみ取り日々改善していくことが大切だと学びました。 続きを読む

私は、長期的に一つの仕事に集中することが向いています。その理由は、コツコツと努力を積み重ねて課題や目標を乗り越えてきたからです。勉強の面で、高校受験の際同じ学校を目指す友人4人のうち私だけが合格することができず辛い思いをしました。その時私は自分の頑張りが人よりも足りていなかったことを自覚し、高校時代は勉強の量とやり終える期間を計画的に決め着実にこなしていきました。その結果希望の大学に合格することができ、私は長期的に積み重ねて結果を残していくタイプだということに気づくことができました。それ以降、物事に取り組むときは一歩ずつ着実に進めるため計画的に行動しています。また、自分に負けず嫌いなところがあり、一度決めたことは最後までやり通したいという思いが強いため、長期的に一つの仕事に集中することで仕事の成果が出せると考えています。 続きを読む

豊田通商・トヨタグループという大きなフィールドで事業を展開しており、国内だけでなく世界で使われるシステムを作っていることから、事業領域の広さに成長性を感じました。 一般職として貴社で働く人をサポートすることで、豊田通商やトヨタグループを支えられる仕事が出来るというのは、大きなやりがいに繋がると思っています。また、若手社員の方が活躍できる環境があり風通しがよい風土であるということから貴社で働きたいと思いました。 一般職として与えられた仕事をこなすだけでなく、周りを見ながら積極的に総合職の方のサポートをしたいと考えています。将来的には、総合職への転換も目標にしながら自分ができる業務範囲を広げレベルアップしていきたいです。 続きを読む