22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
ゼミのテーマについて全角200文字以上400文字以内
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A.
所属するゼミでは「経営組織における情報管理・マネジメントモデル」を研究テーマとしている。商学・経営学・心理学など領域を限定せずに、人間と組織の側面から問題を捉え研究を進めていく。卒論では、「多様性に関する弊害」の研究を行おうと考えている。就職活動を通じて、日本企業は多様性を重視し、外国人や障害者を積極的に採用していると実感した。もちろん、社会は多様性を尊重する方向に進むべきである。しかし、「多様化」という概念に縛られていると感じた。漠然とした多様性ではなく、年齢・性別・人種などカテゴライズによって、適材適所の多様性を定義していく。つまり、多様性と統一性の調和をどのように図っていくのか理想であるのかを研究し、将来のキャリアにおけてマネジメント職を目指す際に活かしていきたい。 続きを読む
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Q.
「興味を持った当社のビジネスや製品」について まずは一言で教えてください。 40文字以内 その理由を詳しく教えてください。全角200文字以上400文字以内
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A.
LabTotal Smart Service Net 貴社の、社会で変化し続けるニーズを的確に捉えるスピード感と挑戦を表しているサービスだと感じたからだ。分析装置のそばにいなければ業務が滞るといった課題を解決し、リモートワークに寄与するだけでなく、研究業界に大きな影響をもたらすと考えた。例えば、大学で働く研究者は、一般的に教授という役職についているため自分の実験に専念しにくいという記事を見た。このサービスによって、効率的な研究が可能になり、様々な研究が加速していくと予想した。現状の課題解決だけでなく、その先の未来も作っていく技術力と影響力に魅力を感じた。 インターンシップを通じて、分析機器は種類によって扱い方が異なるため、導入費用だけでなく、教育費・人件費がかかることを学んだ。私は、貴社で分析装置をインターネットにつなぐことによって、AIが作動フォローを行ってくれるシステムを提案し、上記の問題を解決していきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自己PRについて全角200文字以上400文字以内
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A.
私は好奇心旺盛な人間である。新しいことに興味を持って挑戦し、学ぶことに楽しさを感じてきた。サークルを通じて、デザインという今まで関わりのない領域に興味を持った。未経験の途中参加は認められていなかったが、新しいことに挑戦できるチャンスだと思いイベントのロゴ制作に立候補し、先輩を説得した。最初は、ソフトの使い方からデザイン案まで周囲との差がとても目立った。時間が限られていたため、逆引き辞書を使いながらデザイン制作と同時並行でソフトを扱えるようにした。さらに、デザインに関しては、より多くの意見を自分の経験に取り込もうと考えた。サークル内のフィードバックだけでなく仕事依頼サイトのコンペに自分のデザインを出すことで、第三者の明確な意見を取り入れていた。結果、イベントロゴのコンペを勝ち抜き、完成させることに成功した。その後、技術を生かし、起業した先輩の会社ロゴの作成も行なった。 続きを読む