【熱意とマッチングが鍵】【22卒】島津製作所の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13551（京都大学大学院/女性）（2021/6/6公開）

以前から憧れていた企業だったからです。事業内容に魅力を感じました。給与や福利厚生、勤務地なども希望に合っていました。

内々定者の交流会が開催される予定です。

すぐに承諾したので不明ですが、他の企業の選考は断るようにと言われました。強制するような言い方ではありませんでした。

人柄と熱意が評価される会社だと感じました。学生時代に力を入れたことや自己PRなどは、特別な内容でなくても良いと思います。自分がどう考えてどう行動したのかを、飾らずにありのまま伝えることを意識すると良いと思います。
事業の独自性が高く、似た企業が少ないため、この企業に特化した企業研究をすべきだと感じました。他の医療機器メーカーと併願する就活生が多いようですが、なぜ島津製作所に入社したいのかをしっかり考えておくべきだと思います。

自分と企業がマッチするかどうかについて、的確に判断できている人が内定を獲得できると思います。自分がやりたいことに挑戦できるか、社風が自分に合っているかなどをしっかり見極められていれば、自分の想いを素直に伝えることができ、結果的に企業にもその熱意が伝わると思います。

技術力を大切にしている会社ですが、技術面接と言えるようなものはなく、最終面接になって初めて研究内容について鋭い質問が来ました。研究内容自体よりも、その研究が社会にどのように役立つかや、困難を乗り越える姿勢などが評価されたと思います。
志望度を非常に重視している印象で、他社の選考状況も詳しく聞かれます。第一志望だとはっきり伝えることが重要だと思います。

内定者の懇談会が開催される予定です。
また、会社案内や社内報などの資料が送られてきました。

• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

ＴＯＰＰＡＮホールディングス株式会社

事業内容が幅広く、自分が将来やってみたいことすべてに挑戦できる環境だと感じたのが、最も大きな決め手です。また、イベントや面接を通して出会う社員の方々の印象が非常に良く、一緒に働いてみたいと感じました。勤務地も希望に合っていました。
もう一つの内定先も、社員の方々の印象はとても良かったのですが、自分が本当にやりたいことに挑戦できるか疑問に感じ、また、勤務地が希望に合わなかったため、辞退させていただきました。