21卒 本選考ES
事務系
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学業で特に力を入れた分野や研究内容などについて記入してください(100文字以内)
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A.
データベースの分野です。経営資源というものはヒト・モノ・カネの他に情報があり、それをデータとして保存するためのデータベースの使い方やそれを用いたWebアプリケーションの制作などに力を入れました。 続きを読む
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Q.
上記について、学んだことの中からテーマを絞り、要点を説明してください テーマ(30文字以内) 要点(300文字以内)
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A.
テーマ SQLを用いたWebアプリケーション制作 要点 大学3年生の秋の選択実験で、データベースを用いた動的なWebアプリケーション制作の実験を選択しました。私はAirbnbのようなユーザー同士が家をレンタルしあえるサービスの簡易サイトを作りました。そこではSQL言語を用いてデータベースに接続し、そこに顧客の情報や家のレンタルの状況などを保存できるようにしました。データベースをWebアプリケーション内でSQLを用いてやりとりするということは、そのWebアプリケーションの動作に合わせて動的にデータベースの情報の中身が書き換えられていくので、こういった不特定多数のユーザーが不定期に登録情報などデータを変更していく状況では必須の機能であると考えられます。 続きを読む
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Q.
任天堂のどのようなところに、はたらく場としての魅力を感じるのか、簡潔に記入してください(150文字以内)
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A.
特に二つあります。一つはエンターテイメントを通じて多くの人々に感動を与えていけるからです。これは自分の就活の軸の「多くの人に影響を与えたい」というものと合致します。もう一つは事業の広がりです。近年貴社はキャラクタービジネスにも注力しているので今後事業領域の幅も広がり、刺激をもって働けると感じます。 続きを読む
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Q.
あなたがはたらくうえで大切にしたいと思うことを3つ挙げてください(各50文字以内)
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A.
世の中の多くの人に影響を与え、日常の中に感動や喜びを与えていけること 常にお客様目線で行動し、お客様が真に喜ぶものはなにかを考え創出していくこと 周囲と協力しあい、チームとしてお互い高めあい、補い合いながら働けること 続きを読む
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Q.
挑戦してみたい業務を全て選択してください(複数選択可) その中でも最も挑戦したい業務を1つ選択し、その理由も記入してください(100文字以内)
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A.
販売戦略・プロモーション 貴社の製品を世の中の多くの人に広めていける活動がしたいと考えているからです。製品の魅力を最大限に伝えていき、任天堂IPに触れる人口の拡大という所で自らが先頭に立って事業の拡大を推進していきたいです。 続きを読む
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Q.
以下の年代をどのように過ごしたかを総括し、どのようなところが今のあなたらしさにつながっているか、あわせて記入してください。 小学校(150文字以内) 中学校(150文字以内) 高等学校(150文字以内)
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A.
小学校(150文字以内) 小学校の時代は毎日のように地元の地区センターで遊んでおりました。また、勉強面ではテストをやるからには常に高得点を取り続けたいという思いから、計画的に勉強を進めていって試験範囲を網羅し、目標通りに達成していきました。これらから外交的な性格や物事をやり切る力が身についたと感じます。 中学校(150文字以内) 中学校では初めて部活というものに入り、常に団体で行動する経験を積みました。そこでは、皆で目標に向けて練習などをし、チームで動いていくことの楽しさを学びました。また、初めての受験というものを経験し、そこに向けて着実に知識を積み上げていって大きな結果を出すことへのやりがいや達成感を味わえました。 高等学校(150文字以内) 高等学校は今までとは違う新しい環境ということでクラスや部活に限らず色々な人と関わりました。クラス外の人にも積極的に話しかけて関係を作っていきました。そういった、人に興味をもって関わっていく姿勢は、今の自分の色々な人と話してみたいという思いや、よく「聞き上手」と言われるところに繋がると考えております。 続きを読む
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Q.
自分をアピールできる学生時代の取り組みを3つ挙げてください。 上段:取り組みを一言で簡潔に表現してください(50文字以内) 下段:期間、関わった集団の人数や結果などを詳しく記入してください(150文字以内) の形式で
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A.
① サークルの立ち上げ 大学2年生の夏に自分たちの学校のみではなく、色々な大学・専門の人が交流できるようなサークルを友人と2人で立ち上げました。人を集めるのに苦労しましたが勧誘の仕方や広報を工夫していった結果、今では250人を超える規模の大きさの団体に成長させることができ、去年の夏には後輩に代替わりをすることもできました。 ② Webマーケティング長期インターン 去年の春から現在まで「終活ねっと」というところでWebマーケティングインターンをしております。最初、新チームの初期メンバーとして配属され、未経験7人のチームでした。そこでまずは自分が知識を蓄えてからそれをアウトプットしていき、結果会社内の月のコンバージョン率を一位のチームにすることができました。 ③ Webアプリケーション制作実験 大学3年生の秋の選択実験で、3週間に渡るデータベースを用いたWebアプリケーション制作の実験をしました。もともと独学で静的なWebサイトを作った経験があったので、その知識を周りの人にも教えてさらに理解を深めたりし、その実験ではデザイン性がよかった人がもらえるUI/UX賞をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
上記の取り組みのうち1つを選んで、次の1~4の項目について記入してください あなたがこの取り組みを始めたきっかけを記入してください(100文字以内) あなたがとった主な行動を3つ挙げ、それぞれについてどんな考えにもとづいて行動したか、あわせて記入してください(各100文字以内) 上段:あなたがとった主な行動<事実を具体的に> 下段:<どんな考えにもとづいて行動したのか>
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A.
① 大学生活を過ごしていくうちに、もっと学校に限らず色々な人と話してみたいという思いと、大学の4年間で自分が「これをやった」と自信をもって言えるようなことをしたいという思いから立ち上げました。 行動① SNSでの勧誘のアプローチの仕方で、いきなり勧誘をするのではなくまずその人と個人的な話などをしてきちんとコミュニケーションを取ってから勧誘することで、その人がサークルに入りやすい状況を作りました。 最初は勧誘をしていてなかなか人が集まらない状況が続きました。そこで、私はいきなり知らない人からSNSを通じて勧誘されることが問題であると感じ、まずその勧誘したい人と打ち解けることが大事だと考えました。 行動② 学生団体を支援している企業様に協賛をいただいて広報に信頼性を持たせました。具体的にはモンスターエナジージャパン様からドリンクを3箱分協賛としていただき、それをサークル内で配ってその様子を発信しました。 サークルを立ち上げたばかりだと、知名度などもないのでサークルに不信感を持つ人も多いと思いました。そこで誰もが知っているような名前のブランド力を借りることによって信頼性を付けることができると考えました。 行動③ 食事会などの活動の方では全体をよく見てひとりになっている人はいないか、話が弾んでいるか、など常に状況を把握し、自分が移動して話しかけに行ったり、積極的に席替えをしたりして雰囲気作りには配慮をしました。 自分の立ち上げたサークルにせっかく入ってもらったので、活動に来てくれた学生さんたちに「今日は楽しかった」と思ってもらいたいという思いがあります。そして、次の活動にも来てもらえるように行動しています。 続きを読む
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Q.
もう一度取り組む機会があるとしたら、よりよい結果にするためにどんなことをしたいか、理由とともに記入してください(150文字以内)
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A.
勧誘と広報をする人数を早いうちから増やしたいです。代替わりをするまで一人でその両方を担当していたので、早いうちから手伝ってもらっていたらもっと多くの学生を集めて規模感もさらに大きくできたと思います。さらに、自分の手の届いていない学校の学生もカバーでき、より多種多様な人が集まる団体にできたと考えます。 続きを読む
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Q.
これらに通じるあなたらしさを簡潔に表現してください(100文字以内)
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A.
物事を中途半端に終わらせずに、結果が出るまでやり切るというところと、人と話すのが好きで自分からコミュニケーションを積極的に取っていこうという姿勢があるところです。 続きを読む