【22卒】小林製薬の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17197（滋賀大学/男性）（2021/8/9公開）

辞退したのは、他社によりご縁を感じたためです。

不明

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

不明

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

不明だが、インターンシップの時点では関関同立の学生が多いと感じました。

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

不明

二週間待ってくださいました。最終面接の時点で、○○社の選考も受けさせてほしいと、事前に伝えたことが良かったと思います。

ポイントは大きく二点あるかと思います。一点目は、インターンシップに参加し、早期選考の切符を獲得することです。ワーク中には、積極的に発言し、とくにチームの成果を最大化するためにアクションを起こすことが大切だと思います。二点目は、最終面接で、社員の目に留まることです。自分はどんな人間なのかを理解し、言語化してうまく伝えることが重要です。どんなキャラで会社に自分という人間を売り込むのかを考えて、面接に挑むと良いかと思います。

性格がマッチングするかしないかだと思います。お節介な人間が小林製薬には多いと、社員が仰っていました。また、座談会を通じて、関西にゆかりのある会社ということもあり、おしゃべりな方々も多いなと感じました。どちらかというと私は元気にみられるタイプの人なので、採用されたのかと思います。

インターンシップでの評価が重要だと思います。また、参加後のアンケートでも熱い想いを記載したり、座談会にも出席し積極的に発言するなど、そういった小さな積み重ねが大事です。早期に呼ばれたら、面接対策を徹底すればゴールが見えると思います。