
23卒 本選考ES
技術職コース
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Q.
◆志望動機100
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A.
私はモノづくりを通して世界中で健康な社会実現したい。海外展開進めている点、AIやIoTなど最先端の知識を用いモノづくりをしている点、空気で人の健康を守るというCSRがある点で貴社に魅に感じた。 続きを読む
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Q.
◆当社で何に挑戦したい200
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A.
最先端のモノづくに挑戦したい。今後20年で5GでIoTが注目され、6Gでさらに多くのモノの多数同時接続が実現し社会のありよう一変すると考えている。モノづくりする技術者として、ITやデジタルの知識は必須となる。そこで私はまず貴社の情報技術大学でIoTを学びたい。その後、大学で学んだ工学の知識と合わせて、時代のニーズに合致したモノづくりを行いたい。 続きを読む
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Q.
◆研究テーマの概要200
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A.
まず、大幅なコストダウン実現する細胞培養法に挑んだ。細胞を半年間培し続ける必要がある、雑菌汚染で失敗するリスクの高い実験であったがこまめな観察と丁寧な作業心掛けることにより成功させた。次に、ゲノム編集技術を応用し〇〇遺伝子の導入を行った。煩雑な工程を含む実験だったため、事前に計画を立てるこを重んじた。 続きを読む
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Q.
◆共感した理念3つと選択理由200 http://www.daikin.co.jp/company/rinen.html
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A.
個別指導のアルバイトから俯瞰的な目線、戦略性、相手の立場に立ったサービス提供力を学んだ。そのため貴社の地球規模での社会貢献を視野の広さと、企業価値を高めてさらに挑戦しようという戦略に共感した。また、お客様の「次の欲しい」を先取りした創造を行うという顧客志向の姿勢に共感した。 (4,3,1を選択) 続きを読む
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Q.
◆イノベーションを起こした経験300
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A.
個別指導のアルバイトで受講ルールを作成し校舎内に浸透させた。私の塾では、授業の中身や進め方が各講師に一任されていた一方で校舎全体の問題として生徒の遅刻や忘れ物、宿題、勉強習慣などが中々改善されないという話あった。生徒が科ごとに異なる指示を受けて混乱しているのが原因だと考えた私は、共ルールを作る必要性を感じた。そこで、0から基本的な受講ルール策定し、まず自分の担当生徒で効果を試して改を重ね、最終的に講師会議の場にて提案を行った。その結果、社員や他の講師からの得られ、校舎内に浸透するに至った。 続きを読む