22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
本プログラムを通して、どのような挑戦をしたいですか?
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A.
以下にも述べた環境対策(空調機器の地球温暖化対策)ついての貴社の考えと挑戦を伺い、優秀な学生と社員さんとで「アフターコロナの〇〇な空気空間」のアイデアの創造をする際には、「環境に優しい」を常に頭に置きながら思考・発言していきたいと思う。今回のインターンシップは、協調性と積極性無くしては成功しないと考えているので、それらも意識してチームを引っ張っていきたい。そして、自分の大学で学んでいる専門性と他者の専門性を上手く融合し、社員さんを驚かせるようなビジネスを「協創」し、Special Stageへの切符をチームで手にしたい。 続きを読む
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Q.
何かを達成した経験を教えてください。特に工夫して取り組んだことや、人とは違うアプローチをしたことなどがあれば、そちらも踏まえて記入ください。
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A.
自分自身への「挑戦」に打ち勝ち実りあるものにした。小さい頃より周りの目を気にしてしまう性格であった私は自分を変える為に、単身でアジア圏を二か月間バックパッカーする「挑戦」を決意した。環境の違う異国、特に南アジアは貧富の差が激しい地域に滞在するのは、不安だらけであった。自主的に工夫して行動した事として、バングラデシュの大学でフリーハグをしたことが挙げられる。なぜなら人と違うことをすれば、自分の弱みが解消されると考えたからだ。最初は躊躇し周りの目線が気になって仕方なかったが、勇気を振り絞り笑顔で積極的に話しかけに行くと、「日本人かい?」と人が集まった。歴史的背景により親日の方が多いバングラデシュでは、約50人と国際交流が出来たと同時に、日本人として誇りを持って生きようと感化された。自分を変えたい強い思いがあったので、“チャレンジ”が達成でき、自分らしくいきる事を意識して生活するようになった。 続きを読む
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Q.
(a)研究・ゼミテーマ、および概要について。(b)今後探求したいビジネスや技術、社会問題について。(どちらかのテーマで回答してください。)
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A.
私が気になっているのは、地球の環境破壊である。少し前にニュースになっていたが、Covid19の影響で人々の自粛がしたことにより、多くの国で一時的な大気汚染改善の兆しが見られた。ニュースを見た時は、皮肉であると感じた。だがしかし、我々が地球で生きている以上、永遠の課題とされるべきは環境保護であると考える。これには、森林伐採や地球温暖化、大気汚染など多くの問題が含まれる。特に、日本に暮らす私は地球温暖化による影響を大きく感じることはないが、ある島国は海面上昇で被害を受けていることは確かだ。貴社の主力の事業である空調も、我々に心地よい暮らしをもたらす一方で、環境問題に影響を及ぼしてしまう。しかし、貴社の環境影響の低減に取り組む姿勢と「環境ビジョン2050」の計画に非常に感心している。私たち一人一人が出来ることは少ないかもしれないが、来る未来の為に皆で環境破壊対策に取り組んでいきたいと思う。 続きを読む