【未来への挑戦、海外展開へ】【20卒】ダイキン工業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8106（上智大学/男性）（2020/2/18公開）

特に指示等はなかった。自分自身、就活を続ける気でいたため本心を伝えた。それに対して肯定的な意見をくださった。

メーカーは数多くあるが、その売上高や事業方針、事業展開など様々な情報を見比べていくとおのずとそのメーカーがどのようなメーカーか、そして今後どのように拡大していくのか、そういったことがわかってくると思います。まずは広い目で見て食わず嫌いをせずに比較していくと良いと思います。ダイキンに関して言えば、非常に海外展開に力を入れており、売上高等からもわかるように今後も海外事業が伸びていくのではないでしょうか。そのため、自分はいかに海外で活躍していけるかと言う点に重きを置き面接に臨みました。

その企業の強み弱み、今後の事業展開等を理解した上で自分がどのように、何を根拠に持ってその企業で活躍していけるかまで考えた上で面接に臨めると自分をアピールしやすいと思います。後は堂々とハキハキと自分に自信を持って頑張ってください。

面談と言う形で呼び出されるが、実際はガチガチの選考のためその点は意識した方が良いと思う。何も用意せずに面談だからと言う姿勢で行くと相手の質問に対してみのある回答ができなくなる。しっかりと準備して臨んでほしい。

自分は早いうちに内定を辞退したためあまりわからない。