
23卒 インターンES
総合職
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Q.
クボタのインターンシップに参加を希望する理由 ※400文字以内
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A.
第一に、仕事を通じてSDGsの達成や社会問題の解決に貢献したいと考えているからです。特に私は食品ロスに関心があり、大学で残った学食をお弁当にして再販売する活動を行っています。そのため、仕事を通じて世界的な社会課題を解決できる貴社の仕事に魅力を感じました。 第二に、高い技術力を誇る日本の製品を海外に広め、日本のプレゼンスを高めたいからです。中学2年の時、ホームステイ受け入れを行い、留学生が日本の製品に驚く様子を見てもっと日本の製品を世界中に広めていきたいと強く思いました。貴社の製品は海外でも高いシェアを誇っていたり、貴社自身もグローバル人財の育成に注力しています。そんな貴社でなら、世界の舞台で活躍できると感じました。インターンシップでは事業理解を深めるのはもちろん、グローバルに活躍するためのスキルを身に付けたいと思い志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力をいれたこと ※400文字以内
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、大学1年生から始めた塾講師のアルバイトです。1年生の時、私は高校2年生3名の英語を担当しましたが、なかなか生徒の成績が上がりませんでした。全員の解答を分析したところ、塾のテキストが推奨している時間配分や解き方が生徒に合っていないと気が付きました。そこでまずは共通テスト対策として、生徒専用の時間配分と分野ごとの目標得点を一緒に考えました。次に生徒の間違い方や読み方の癖を分析し、マニュアル通りではない一人ひとりに合わせた解き方を相談しながら考えていきました。その結果、生徒からは「急に解けるようになって楽しい」と言われ、成績も向上しました。この経験から、問題が生じた際に根本的原因を探ることと、相手に寄り添うことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと ※400文字以内
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A.
私は農業ソリューション事業に関心があります。私は学生団体に所属し、大学で残った学食をお弁当に詰めて、学生に再販売することで食品ロスを減らすという取り組みを行っています。その活動の中で、出来上がった料理を無駄にしないことはもちろんですが、生産の段階で効率よく食料を収穫することも食品ロスを減らすためには不可欠だと感じました。そのため、貴社がKSASなど農業のデジタル化や、農業機械の自動化を推進していると知り大変興味を持ちました。私は営業に関心があるため、農業機械の営業を通じて少しでも農家の方々が効率よく、そして無駄なく農業を行えるようにするとともに、将来は途上国など農業の効率化が特に進んでいない地域にも営業を行い、世界中で食品ロスを減らしていきたいです。 続きを読む