21卒 冬インターン体験記
グループディスカッションを通じ、会社の海外戦略の実話をもとに戦略を考えていった。ま最終的には意見を模造紙にまとめ、班ごとに他のインターンシップ生と、数名の社員の方の前で発表をした。
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株式会社クボタのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
グループディスカッションを通じ、会社の海外戦略の実話をもとに戦略を考えていった。ま最終的には意見を模造紙にまとめ、班ごとに他のインターンシップ生と、数名の社員の方の前で発表をした。
続きを読むはい インターンシップ生ようの特別フローなどはないものの、参加していることで面接やエントリーシートの内容には説得力がでると思うため、参加しておくことは精神的にも有利になると考える。
続きを読むまずはグループ内で行うのではなく、全員の前で一人ずつ話していくという、時間をふんだんに使った自己紹介をした。そしてクボタの会社説明があった。その後、各グループに1台パソコンが配られ、グループワークを始めた。まず初めにグループワークの続きを行った。社員の方が各グループに1人メンターとして新たに加わった。そして全チームがそれぞれ発表をした。午後からは社員との座談会があった。
続きを読むはい 選考直前の時期の開催ということもあり、人事の人は積極的に学生の顔を覚えようとしていた。また、インターンシップ参加者は全員リクルーター面談に進むことができ、少し早く選考に進めるのではないかと感じた。
続きを読む初め1時間ほど、クボタの事業内容や概要について人事の方から説明があった。その後欧州での新型トラクタの製造拠点を決めるグループワークが40分ほどあり、各班の代表者が2,3分で発表、フィードバックの流れだった。
続きを読むいいえ どちらかというと、事業内容を体感してもらおうという趣旨のインターンだったため、直接採用には結びつかないと思う。2daysのインターンが別途開催されるので、もし本選考に関係あるとしたらそちらかなと思う。
続きを読むKubotaの基本情報や、現在の事業の様子などをはじめに簡単に紹介される。その後、海外(欧州)へ事業展開する際の最適な拠点を考えるというグループワークに必要な、各国の農業従事者や耕地面積、各国の主要サプライヤー、主要な港や、輸送ルートなどを含めた多くのデータ一覧をinputした後で、実際のグループディスカッションを行った。そしてその後各グループ発表を行った後に、アンケートを行い、インターンは終了した。
続きを読むはい 一回の参加人数は40名程度であり、人事の人にこいついいなという印象を与える機会は多いと思ったのが、本選考に有利になると思ったが、1dayのインターンは多くの種類行っていたので、やはり長期のインターンに参加しないと印象を与えることは難しいと感じた。
続きを読む社員からの簡単な経営管理・企画系の業務解説、今回のテーマの概要解説(インドへの販売戦略、ある程度マニュアル、ルールがあり、選択肢を与えられつつもかなりの数なので自分たちで取捨選択しつつ、アイデアも盛り込んでいく感じ)、発表準備発表の準備、発表、フィードバック、結果発表(上位3チーム)、その後展覧会の見学をさせてもらった(ディーラーや一般消費者むけながらも一般人は立ち入れない物だったのでとても珍しく楽しめた)
続きを読むはい 参加者全員が解禁後すぐに社員との懇談形式の面談に呼ばれた。そこでいい評価をもらえた学生は、早くに内々定がもらえるみたいだった。自分は一度呼ばれただけでそれ以上進まなかったが、本選考が始まってからESを提出したら、一次選考の案内が来たため、面談がだめでも即落ちると言うことはないようだ。
続きを読む会社の概要や歴史についての講義の後、グループワークの説明、話し合い、発表、解説、質疑応答という流れだった。グループワークの時間は1時間前後で、発表に際して特にパワポや模造紙などの用意はせず口頭で話すのみだった。
続きを読むはい 選考免除や通過保証はないが、農業機械メーカーは身近に農家がいない限りあまり日常で関わることも無いので、インターンシップやイベントに参加していないと本選考で志望理由や希望職種を説得力を持って話すことは難しい。そういう意味では参加するのが有利だと思う。
続きを読む最初の2時間ほどは会社説明、のちにどこの外国で売っていくかというワークに取り組み、そのあと班ごとに発表をし、フィードバック。最後にワークがクボタの実例であったので答え合わせ。
続きを読むいいえ 本選考開始ごろに電話がかかってきて面談を提案されるが、本社に行ってみると面談している人がかなりの人数でいたので、そこまで本選考で有利になることはないと思われる。
続きを読むクボタについて若手の人事から説明を受けた。内容は事業内容、強み、今後の展開など 1通りの説明が終わった後にグループワークを行った。グループワーク後に質問会などが開かれ適宜解散
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に特別な招待などはなかったので本選考で大きく有利になるとは思わなかった。一方、社員がメモを取っていたので優秀な学生には特別ルートがある可能性も考えられる。
続きを読む1日目は,事業内容やモノづくりに関する講義があった.2日目は技術系社員との座談会とグループワークがあった.発表に向けて技術系社員も各グループ1人ずつ加わり意見を出し合った.3日目は,堺製造所の工場見学,生産技術の社員との座談会,グループワークがあった.4日目はグループワークの発表をパワポを用いて行った.その後,製品展示会に参加して終了した.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。